「好きを仕事に」を科学で分析した結果

2018.11.02

 

今日は

「好きと仕事」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

1スティーブジョブスの名言

2「好きを仕事に」を科学的に分析した結果

3どうしたら仕事は好きになれるのか

 

 

 

「好きを仕事に」

「仕事を好きに」

このような言葉は聞いたことがあると思います。

 

 

この

好きと仕事の関係

で数多くの名言があります。

 

 

スティーブジョブズも

 

すばらしい仕事をするには、

自分のやっていることを

好きにならなくてはいけない。

 

という言葉をスピーチで残しています。

 

 

では本当に

「好きと仕事は関係するのか?」

ということを見てみましょう。

 

 

このことは

「最近の10年で結論」

に達しました。

 

 

興味を示した科学者たちが

「100件の研究データを分析」

して明らかにしました。

 

 

ありとあらゆる職種を網羅した

「メタ分析」

を行いました。

 

 

結論は

「人は自分の興味にあった仕事をしている方が満足度がはるかに高い」

という結果がでました。

 

 

抽象的な概念について考えるのが好きな人

×複雑なプロジェクトを念密に管理

〇数学の問題を解くような仕事

 

 

人との交流が好きな人

×パソコンに向かう仕事

〇営業職や教師

 

 

更に

「業績」

への影響も明らかになっています。

 

 

こちらは

「60件の研究を分析」

した結果です。

 

 

自分本来の興味に合った職についている人は

 

業績が良い

同僚たちに協力的

離職率も低い

という結果が明らかになりました。

 

 

「仕事を好きに」

というのは科学的な裏付けがあるということです。

 

 

とは言え

「好きなことを仕事にする」

というのは簡単なことではありません。

 

 

むしろ

「数多くの制約」

があると言ってもいいでしょう。

 

 

その時どうすればよいでしょうか?

 

 

「今の仕事は自分で選択した」

と考えることだと思います。

 

 

「会社から与えられた仕事」

と捉えればやるべき仕事となります。

 

 

「自分が選択した」

と捉えればやりたい仕事となります。

 

 

「自分がありたい姿」

を強く想像して、

 

今の仕事で

「そのとき役立つことは?」

と考えてみるとどうでしょうか。

 

 

イチローは

嫌いなことをやれと言われて

やれる能力は

後で必ず生きてきます

と語っています。

 

 

生きてくるというのは

「自分がやりたいことをやるときに」

ということではないでしょうか?

 

 

今日は

「好きと仕事」

をテーマに触れてみました。

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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