「強みを伸ばす」「弱みを克服」選択を間違えれば命を落とす?

2018.04.30

 

今日は

「戦いの選択」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

皆さんの

「得意なこと」

は何でしょうか?

 

 

また逆に

「苦手なこと」

はなんでしょうか?

 

 

得意なこと=強み

苦手なこと=弱み

 

と置き換えることができます。

 

 

この強みと弱みというのは

「場面が変われば入れかわる」

ということがあります。

 

 

例えばサッカーの試合で

「守備力が強み」

というチームがあったとします。

 

 

同じ試合ですが

「攻められているときは守備力が強み」

となりますが

 

 

しかし攻めているときは

「強み」

が発揮できません。

 

 

むしろ苦手な攻撃をすることで

「カウンター」

を受けてしまうかもしれません。

 

 

「守備力が決して強みにならない」

ということです。

 

 

ビジネスにおいて

「強み」

「弱み」

はあります。

 

 

ではどちらを鍛えていけば良いでしょうか?

 

 

もちろん

「両方」

出来ればよいのですがそうもいかないでしょう。

 

 

その時は

「強みを鍛える」

ということを選択すべきだと思います。

 

 

先日

会社のレギュラーに選ばれる理由 1つの大きな勘違い

という記事を書きました。

 

 

この記事では

「チームの中心」

を担うには

 

「わかりやすい能力」

が必要ということにふれました。

 

 

今回の記事に当てはめると

「わかりやすい能力=その人の強み」

となるでしょう。

 

 

もう少し違う場面で考えてみましょう。

 

 

サバンナで

「ライオンと対峙」

しました。

 

 

相手を倒さないと食い殺されます。

 

 

人間であるあなたの

「弱み」

はなんでしょうか?

 

 

それは

「力や俊敏性」

ですね。

 

 

ライオンに比べたら大きく劣るでしょう。

 

 

ではライオンに勝つために

「フィジカルを鍛える」

としたらどうでしょうか?

 

 

でも勝てませんよね。

どれだけ鍛えても勝てないでしょう。

 

 

もし人間の祖先がそういう選択をしていたら

「私たちは存在していなかった」

かもしれません。

 

 

人間がライオンに勝つには

「強みである知恵」

を最大限生かすことにあります。

 

 

武器を取り

罠を仕掛け

非力な力でも勝てる策を講じます。

 

 

このように

「強みを活かす」

ことでライオンに勝てます。

 

 

ビジネスの世界でも

「弱み」

を克服しようとするのではなく

 

まずは

「強みを伸ばしていく」

ということが重要ではないでしょうか?

 

 

もしここを間違えると

「市場のライオンに食べられてしまう」

ということになりかねません。

 

 

その為には

「強みと弱みを知る」

ところが出発点です。

 

 

組織も個人も

「一度整理する」

時間を取ると良いかもしれません。

 

 

今日は

「戦いの選択」

というテーマに触れてみました。

 

P.S.

実は

「弱みを克服する方法」

はいくらでも用意できます。

 

皆さんの

「ビジネス」

もこういうことかもしれません。

 

これについては別の機会に触れてみましょう。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー