【ビジネス寓話シリーズ】「大きな岩と小さな岩」教授が伝えたかったこと

2018.06.24

 

今日は

「ビジネス寓話シリーズ」

をお届けいたします。

 

 

今日のお話は

「大きな岩と小さな岩」

というお話です。

 

 

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「クイズの時間だ」

教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇の上に置いた。

 

その壺に1つ1つ

「大きな岩」

を詰めました。

 

 

壺がいっぱいになるまで詰めると

「この壺は満杯ですか?」

と学生たちに聞きました。

 

 

学生たちは

「はい」

と答えます。

 

 

「それは本当でしょうか?」

と言い教壇の下からバケツを取り出しました。

 

そのバケツには

「砂利」

が入っています。

 

岩の隙間に砂利を流し込み、壺をゆすって岩の間に砂利を埋めていきます。

 

 

そしてもう一度聞きます。

 

「この壺は満杯ですか?」

 

学生は答えられません。。。

 

 

1人の学生が

「きっと違うのでしょう」

と答えます。

 

 

教授は「そうだ」と笑いながら

「砂の入ったバケツ」

を教壇の下から取り出します。

 

そして岩と砂利の隙間に

「砂」

を流し込みました。

 

 

「これで満杯ですか?」

と聞きます。

 

学生たちは

「違います」

と答えました。

 

 

教授は

「水」

の入ったバケツを取り出し、淵までなみなみと注ぎました。

 

 

教授は最後の質問しました。

 

 

「僕が何を言いたいかわかりますか?」

 

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この寓話の教訓は何でしょうか?

 

 

「一杯になったと思っても、まだ余地がある」

ということでしょうか?

 

 

知識が十分

スキルが十分

経験が十分

と思っていても、まだまだということを教えてくれているのでしょうか。

 

 

1つにはそれもあります。

 

 

しかし、教授の答えはこうでした。

 

「君たちの人生にとって、『大きな岩』とは何だろう?」

 

 

仕事であったり

夢であったり

大切な人であったり

 

 

ここでいう『大きな岩』というのは

「自分にとって一番大切なもの」

を指します。

 

 

それを

「最初に壺に入れなさい」

 

 

さもないと

「永遠に失うことになる」

と伝えています。

 

 

壺の大きさは

「人生の時間」

と考えられます。

 

 

誰もが

「限られた時間しか持っていない」

ということです。

 

 

その壺に

「自分の大切でないもの」

で埋めていくとどうなるでしょうか?

 

 

「自分にとって大切な時間」

は入らなくなってしまいます。

 

 

まず

「大切なこと」

に時間を使いたいということですね。

 

 

これは

「ビジネス」

でも同様ということです。

 

 

みなさんにとって

「大切なこと」

とはなんでしょうか?

 

 

 

今日はビジネス寓話

「大きな岩と小さな岩」

をお届けいたしました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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