【起業3年目までの経営者へ】ある質問の回答を間違えた「経営者の末路」

2020.02.29

 

答えを間違えた経営者が迎えるビジネスの死

 

 

今日は
「特化」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

<index>

①3年目は「戦略的」に考えるとき

②この回答であなたのビジネスの寿命がわかる

③特化する5つのメリット

 

 

■起業して3年目は「戦略的」に考えるとき

 

起業して間もなくは
「戦略」
など考える余裕はないかもしれません。

 

 

営業をする

月末の支払いをする

お金を少しずつ蓄えていく

 

一喜一憂する日々を過ごすことでしょう。

 

 

ただ
「3年」
くらいしてくると、戦略的に考える余裕も出てくるかもしれません。

 

むしろ
「戦略的に考えなければならない」
時期とも言えます。

 

 

なぜか起業して間もなくは
「売上があがる」
モノです。

 

「ご祝儀的な受注」なのかもしれません。

しかしそれは長続きしません。

 

そしてその後
「あなたは何ができるのですか?」
ということを突き付けられるようになります。

 

 

■この質問の回答であなたのビジネスの寿命がわかる

 

「あなたは何ができるのですか?」

もしこの質問をされたら何と答えるでしょうか。

 

 

この質問の回答で
「この先の売上」
が決まるかもしれません。

 

この回答で
「絶対にダメな回答」
というものがあります。

 

 

それは・・・

 

 

 

「なんでもやります」

「一通りできます」

このような回答です。

 

 

実際にこういう人は少なくありません。

 

 

「例えば??」と掘り下げると・・・

 

 

企画もできます

マーケティングもできます

制作もできます

と次から次へとできることが出てきます。

 

 

「すごいですね」
と感心をしてしまいます。(本当だったらです)

 

ほとんどが
「できる」
のレベルの認識が甘いのです。

 

 

 

例えば
「とんかつが食べたいな」
と思ったとします。

 

目の前に、2件のお店が並んでいます。

 

 

看板を見ると1件は
「とんかつ専門店」
と書いてあります。

 

もう1件はのぼりに
「とんかつ、ラーメン、ハンバーグ、スパゲティ、お寿司」
と出ています。

 

さてとんかつが食べたいあなたは、どちらのお店を選びますか?

 

 

恐らくは迷わず
「とんかつ専門店」
を選ぶことでしょう。

 

 

お客様は
「プロフェッショナル」
としか付き合いたくありません。

 

「貴重な時間」

「貴重なお金」

これらを投資するのであれば当たり前です。

 

 

もしあなたが
「なんでもやります」
と言ってしまった瞬間に何が起きるでしょうか?

 

 

お客様にとって
「あなたを選ぶ理由がなくなる」
ということです。

 

 

特化することができなければ
「ビジネスをつぶす」
と思っても良いでしょう。

 

 

「これだけしかできません」
というと幅が狭まって不安かもしれません。

 

しかし小さな企業は
「それが生き残る道」
です。

 

 

特化することにはいくつものメリットがあります。

 

 

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著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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