あなたのノウハウを説明してください

2017.05.04

 

今日は

「ノウハウ」

について触れてみたいと思います。

 

 

人は様々な経験をすることで、それぞれ

「ノウハウ」

というものを身につけていきます。

 

 

仕事において

遊びにおいて

スポーツにおいて

 

いろいろな分野で得意なものがあるでしょう。

 

 

ノウハウは

「経験や勘に基づく知識」

と言い換えられます。

 

 

そして一度身につけたものは

「簡単に忘れることはない」

そういうものです。

 

 

 

ノウハウは

「経験や勘に基づく知識」

と言い換えられるのではないでしょうか?

 

 

では

「ノウハウ=経験や勘に基づく知識」

を言葉に変換できますか?

 

 

 

 

例えば

「自転車の乗り方」

を例にとってみましょう。

 

自転車は多くの人が乗れると思います。

 

 

ただ乗れるようになるには

いっぱい転んで苦労したと思います。

 

 

それでも一度乗れるようになれば

「長い年月のブランク」

があっても簡単に乗ることができます。

 

これはれっきとした、1つのノウハウです。

 

 

 

では、

「自転車に乗っているときのバランス感覚」

これを説明してみてください。

 

 

どうでしょうか?

なかなか難しいのではないでしょうか?

 

 

 

ノウハウは

「言葉にできない知識」

と言い換えられるかもしれません。

 

 

 

これを言葉に変換する。

 

つまり

「ノウハウを言葉に変換する」

ことはビジネスについて大きなチャンスとなります。

 

 

こんな例があります。

 

ある

「電機メーカー」

の開発の話です。

 

「ホームベーカリーの開発」

の逸話です。

 

 

ある女性社員が

「パン職人」

の技術にほれ込み、弟子入りしました。

 

そしてその職人からパン生地の練り方の

「秘訣=ノウハウ」

を学びました。

 

それは

「生地はこねるだけでなく、ひねることでおいしくなる」

というものです。

 

 

そしてその見て盗んだ秘訣を

「ホームベーカリー」

の開発に活かし、大ヒット作を世に送り出した。

 

 

 

このように

「ノウハウを言葉に変換する」

ということは大きなチャンスでもあるのです。

 

 

「言葉にできない知識」

 

 

これを

「文章、図表、数式などによって説明できる知識」

に変換できれば、それが大きなビジネスを生み出すかもしれません。

 

 

例えば

家庭でのピザの作り方

サッカーのドリブルの仕方

言葉の覚え方

 

 

これらも

「説明できるもの」

に変えることはできれば、コンテンツになります。

 

 

本屋さんに行けば、これらはいっぱい出会うことができますよね。

つまり出版ビジネスとして成立しているわけです。

 

 

趣味でもいいです。

仕事でもいいです。

 

 

自分のノウハウを

「説明できる知識」

に変換できれば、大きなチャンスがあるかもしれません。

 

 

一度

「ノウハウを言葉にする」

ということにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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