あなたは情報を持たずに損をしている人?

2018.01.07

 

今日は

「情報の活用」

というテーマに触れていきます。

 

 

情報というと

「ビッグデータ」

というキーワードが連想されます。

 

最近では

「猫も杓子もビッグデータ」

といえるくらいに飛び交うキーワードです。

 

最近では先行していた期待が

「実を結びつつある」

というフェーズに来たともいわれています。

 

 

ビッグデータの活用の1つに

「顧客行動分析」

があります。

 

この手法を広く活用している

「企業の成長率」

はどのくらいでしょうか?

 

 

競合他社に比べて

利益成長率 126%

売上成長率 131%

も高くなっているというデータがあります。

 

 

「顧客の行動分析」

が明確にできれば数字が上がるのは当然です。

 

顧客が

「のどが渇いたときにドリンクを渡す」

という状況が出来ているということです。

 

 

 

しかし営業の現場ではビッグデータどころか

「全く情報を持っていない」

というケースがほとんどではないでしょうか?

 

 

顧客に関する情報

取引に関する情報

社会経済に関する情報

 

これらを

「持っている組織」

はどれだけあるでしょうか?

 

これらを

「活用している組織は」

どれだけあるでしょうか?

 

 

皆さんの組織はどうでしょうか?

 

 

組織が

「情報」を持ち

「情報」を活用する

そうするとこんな結果が生まれます。

 

 

「Googleの広告」

の事例です。

 

「広告リンクの色」

に関する情報です。

 

Gmail

Google検索

どちらも広告リンクは青色です。

 

 

あるとき、マーケティング部長が

「色が微妙に違う」

ということに気づいたそうです。

 

そこで

「ユーザーのクリック数が増える色」

という視点でデータを収集しました。

 

青系統を網羅する

「40種類の色」

を用意しました。

 

「検索ページの1%」

に適用してクリック率の変化を見ました。

 

その結果

「緑系より紫系の青色」

が好まれるというデータが得られました。

 

この色を全ページに適用したら

「2億ドルの収益向上」

につながったといいます。

 

 

このように

情報を持ち

情報を活用する

ということはものすごく大きな効果があります。

 

 

情報収集力

情報活用力

これによって大きな差が出てくるということですね。

 

 

組織もそうですが

「個人においても求められるスキル」

となります。

 

今後活躍するには

「不可欠なスキル」

と言えるでしょう。

 

 

最後に1つ質問いたします。

 

 

自身にとって1番大切なお客様の情報はどれだけお持ちですか?

 

 

 

今日は

「情報の活用」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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