あなたは知っていますか?オンラインコミュニケーションに必須な技術を

2020.07.11

 

今日は
「先に伝えたほうが良い言葉」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①友達を食事に誘うときに「言ったほうが良い言葉」

②先に伝える言葉の正体とは?

③オンラインコミュニケーションになったから必要な技術

 

 

■友達を食事に誘うときに「言ったほうが良い言葉」

 

 

「先に伝えたほうが良い言葉」
というのは一体どんな言葉でしょうか?

 

 

1つ例を見てみましょう。

 

 

あなたは友人に
「美味しいお店があるから行ってみよう!」
と誘われました。

 

 

そのお店に行ったとき
「もし不満に思うこと」
があるとすればなんだと思いますか?

 

(味は美味しかったとします。)

 

 

接客の悪さ

お店の汚さ

 

 

この辺りでしょうか??

 

 

そんな時お店を出た後・・・あなたはこう思うはずです。

 

 

「確かにおいしかったけど、接客がよくなかったな」

「味は良かったけど、お店が汚すぎるね」

 

 

誘ってくれた友人が
「期待した反応」
にはならないはずです。

 

 

こうならないために
「あることを先に伝えておく」
ことですべて解決できるのはご存知ですか?

 

 

■先に伝える言葉の正体とは?

 

では誘われたときに、こう伝えられていたらどうでしょう。

 

 

美味しいお店があるから行かない?

ただ、接客はあまりよくないんだけどね。

味にこだわりすぎて、そこまで意識が回らないんじゃないかな。

でも、味は保証するよ

 

 

あなたは
「最初に」
このように聞いていたらどうでしょうか?

 

 

 

「接客の悪さや店の汚さ」
などは気にならないのではないでしょうか?

 

 

むしろ
「どれだけ悪いのか」
と逆の期待しているかもしれません。

 

 

さらにはハードルが下がりすぎて
「全然大したことない。むしろいいんじゃない?」
と思うかもしれません。

 

 

そうです。

 

 

先に伝えたほうが良い言葉は
「ネガティブな情報」
です。

 

このことで
「コミュニケーション」
の多くは改善されます。

 

 

同じ情報でも
「伝えるタイミング」
でまったく違う情報になります。

 

 

 

ネガティブな情報は先に伝えれば
「誠実な説明」
となります。

 

 

ネガティブな情報を後に伝えれば
「言い訳」
となります。

 

 

中々勇気がいることかもしれませんが
「ネガティブなことは先に伝える」
ほうが良いですね。

 

 

この話を聞くと
「報告や連絡は悪いことから伝えなさい」
と新入社員研修などで教わったことを思い出しませんか?

 

 

ただ、気を付けてください。

ネガティブなことを伝えた後は、必ずこれを付け加えてください。

 

 

■オンラインコミュニケーションになったから必要な技術

 

 

ネガティブなことを克服する
「ポジティブな情報」
です。

 

 

接客悪い→けれど「美味しい」

道が険しい→けれど「絶景」

この機能はない→お客さんの要望はこのように満たせる

 

 

ネガティブな情報を言いっぱなしでは、ただの悪い情報です(笑)

 

 

 

「人の脳は最後の言葉を強く記憶する」
というメカニズムがあります。

 

 

これは
「親近効果」
と呼ばれるものです。

 

 

これはビジネスでも数多く使われているメカニズムです。

 

 

名店と呼ばれるレストランは
「料理以上にデザートに力を入れる」
というのを聞いたことがあります。

 

 

親近効果で
「良いお店だった」
と思われるためです。

 

 

デザートが悪ければ
「料理はおいしかったけれどイマイチ」
となってしまうからです。

 

 

 

人とのコミュニケーションの多くが
「オンライン」
にどんどん変わっていきます。

 

 

このような時代では
「言葉そのものの技術」
を磨く必要が出てきます。

 

 

その1つが今日の記事のような
「何を先に伝えるか?」
ということです。

 

 

相手の脳に
「居心地の良い情報としてどのように届けられるか?」
が優秀なビジネスパーソンの境目になってくるでしょう。

 

 

そのためには
「脳のメカニズム」
を理解しておく必要があります。

 

 

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今日は「先に伝えたほうが良い言葉」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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