お米の炊き方を知っていますか?

2017.04.14

 

 

皆さんは

「ごはんの炊き方」

はご存知ですか?

 

 

「当たり前だよ!」

という声が聞こえてくる気がします。

 

 

 

一般的には

「炊飯器」

で炊くことが多いと思います。

 

日本の優れた家電として海外からも人気です。

 

 

それ以外には

「土鍋」

で炊いたり

 

キャンプの時には

「飯ごう」

で炊いたりします。

 

 

上記のやり方で

「ご飯を炊く」

ことができます。

 

 

 

では

「共通点」

はなんでしょうか?

 

 

それは、

 

お米

お水

加熱

 

という要素です。

 

 

「ご飯を炊く」

というコンセプトを実現するには

 

お米

お水

加熱

 

が必要です。

 

逆に言えば、これだけあれば実現できます。

 

 

 

このことは

「施策」

に当てはめることができます。

 

 

多くの企業が

 

「施策発表会」

 

という形で今期の施策がメンバーや管理職から

プレゼンテーションがなされているのではないでしょうか?

 

 

私もコンサルティングの立場で同席することがあります。

 

 

そこでよく目にするのは

 

「お米を炊く」

 

というコンセプトだけで、

 

お米とお水を準備する。

加熱の方法を考える。

 

ということが欠ける発表を見ることがあります。

 

 

本来はもっと掘り下げて

 

こんなお米を用意します。

こんなお水を用意します。

 

加熱の方法は

炊飯器でこんな設定です。

 

その結果

「お米が炊けます」

 

 

という細かい行動まで落とし込む必要があるのです。

 

 

 

仕事に置き換えると

 

「人脈を拡大する」

 

という施策が発表されたとすれば、

 

「具体的に何を準備して、どのように行うか?」

 

ということに触れられていなければなりません。

 

 

具体的にターゲットを絞って

週にどれくらい面談をして

想定している関係というのはこういうもの

そうすることで、こんな結果が期待できる

 

ということの結果が

 

「人脈を広げる」

というコンセプトにつながるのです。

 

 

言い換えればその結果に対して、

人脈を広げる」という

 

「名前を付けた」

 

にすぎません。

 

 

ご飯でいえば

 

お米とお水を用意し

加熱をする

 

この結果に

「ご飯を炊く」

 

という名前を付けたにすぎません。

 

 

このように整理できれば、

 

上司から部下への指示も

 

このお米とお水であればいいのでは?

この炊き方がいいのではないか?

 

とできるはずです。

 

 

さらには、もっと前段階で

 

「このお米とお水を用意できますか?」

 

と確認できるはずです。

 

 

 

皆さんの施策で、コンセプトの段階で止まってしまうことはありませんか?

 

 

大切なのはそれを構成する

 

「1つ1つの行動」

 

です。

 

 

更にここから

 

なぜこのお米なのか?

なぜこのお水なのか?

そしてなぜこの加熱設定なのか?

 

という掘り下げが必要です。

 

 

さて、

あなたはお米をどのように炊きますか?

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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