なぜオープンな環境のオフィスを創るのか

2018.11.15

 

今日は

「オフィス環境」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

1 2つに分かれるオフィスのタイプ

2 オープンな環境の効果

3 もう1つの硬直する組織像

 

 

 

私は

「企業トレーニング」

で様々な会社にお伺いをさせていただきます。

 

 

主に

大企業

成長企業

で多く実施をさせていただいています。

 

 

トレーニング会場は

「大きめの会議室」

で行うなうことが多いのですが

 

 

「働いているオフィス」

を見させていただく機会も非常に多くございます。

 

 

そのオフィスのタイプは

「大きく2つ」

に分かれます。

 

 

最近増えている

「オープンな環境のオフィス」

 

 

以前からある

「上司を要とした島型オフィス」

 

この2つに分かれます。

 

 

20年前は

大きなビルの中に

広いフロアを借り切って

役員には立派な個室がある

 

こんなオフィスが良いとされていました。

 

 

とある企業では社長室のトイレに

「5,000万円」

もかけようとしたことがあるそうです。

 

 

オープンな環境の効果として

「いろいろな人と話すようになった」

というのは必ず聞きます。

 

 

トレーニングのアンケートで

「従来型オフィス」

で働いているチームは

 

「普段合わない人たちの会話が生まれてよかった」

という回答も目立ちます。

 

 

しかし普段からそういう環境にいるチームからは

「交流ができた」

という回答は出てきません。

 

 

新しいアイデアは

「既存のモノの組み合わせ」

です。

 

 

多くの企業には

「まだ組み合わせていないカード」

がたくさんあるでしょう。

 

 

もっともっと組み合わせが増えれば

「新たなビジネスチャンス」

には出会えそうです。

 

 

オープン型の環境は

「アイデアが生まれやすい」

という効果が認められています。

 

 

しかしまだまだ

「従来からの大企業らしさ」

というのが残っている組織も多いでしょう。

 

 

「管理職の多さ」

もその特徴の一つです。

 

 

あるアメリカの大企業に対して、こう評した言葉があります。

 

 

優れた企業はボートに乗った1人の号令のもと、8人が懸命にオールをこぐ。

しかし管理職だらけの企業では、8人が号令を発し、漕ぐのは1人だけ。

そして競争に敗れると8人はその1人に『もっと頑張れ』とげきを飛ばす

 

 

今はさらに、全てのビジネスパーソンが

「リーダーシップ」

を発揮できる組織のほうが強そうですよね。

 

 

今日は

「オフィス環境」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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