もう失敗しない!ダイエットも禁酒も上手くいく2つの組み合わせ

2020.03.14

 

私たちは目標を達成できない!?

 

 

今日は
「決して達成されない目標」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

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①この目標は果たして達成されるでしょうか?

②具体的にしても「まだ達成されない目標」

③それでは私たちは目標を達成できなのか?

 

 

■この目標は果たして達成されるでしょうか?

 

新年の初めなどには
「新しい決意」
をすることもあるかもしれません。

 

たとえば・・・

 

「もっと健康的な食生活を送ろう!」
といった目標です。

 

この時、心の中で
「スリムでスマートな自分」
を思い浮かべることでしょう。

 

そして同時に
「そんな姿になりたい」
と願います。

 

しかし残念ながら
「心の奥底ではそんな決意はしていない」
ということがほとんどです。

 

 

元日から数日もした夜更けに
「魅力的なポテトチップスの袋」
に目が行ってしまいます。

 

あなたの心の欲求は明らかです。

 

「ポテトチップスを口にほおばりたい」
です。

 

この欲求には逆らえません。

この時あなたの脳はどのような答えを出すでしょうか?

 

 

木曜日はサラダを食べたし、金曜日はカロリーゼロの飲み物にした

ダイエットのやりすぎは禁物で、余計に続かない

今週は頑張ったからポテトチップスくらいいいじゃない

 

 

そして・・・ポテトチップスを食べ始めます。

 

ここで驚きなのはそれでも
「健康的な食生活を送っている」
と思い込んでいるということです。

 

この目標が達成されないのは
「あいまいさ」
があるからです。

 

 

・健康的な食生活

・スリムな身体

このような目標には具体性がないので、残念ながら目標は達成されません。

 

 

あいまいな目標からは
「決して行動は創られない」
ことは明らかです。

 

 

■具体的にしても「まだ達成されない目標」

 

 

別の人の例を見てみましょう。

 

健康診断の数値が気になるから
「飲酒の量を抑えよう」
と考えました。

 

「一晩にグラス1杯だけにする」
と目標を立てました。

 

この目標は先ほどよりも具体的ですね。

今度はうまくいきそうです。

 

 

しかし
「どうしても2杯以上飲みたい夜」
がやってきます。

 

すると
「境界があいまい」
になってきます。

 

グラス1杯のルールを守って
「グラスにあふれるほど」
注ぐかもしれません。

 

「うん、1杯のルールは破っていない!」
となります。

 

 

もしかしたら
「今度1杯も飲まない夜をつくるから、今日はいいだろう」
と心の中で取引をするかもしれません。

 

自分自身の行動のコントロールとなると
「法の抜け穴を悪用する」
悪徳弁護士のような振る舞いを始めるのです。

 

ポテトチップスの例も、
一杯のお酒の例も、
自分自身の行動を見事に正当化しています。

 

 

■それでは私たちは目標を達成できなのか?

 

「あいまいな目標」

「自分自身の正当化」

これらが目標達成の妨げになることがわかりました。

 

 

そこで必要なのは
「あいまいさを削ぎ落す」
ことです。

 

「白黒の目標」
と呼ばれるものが必要になります。

 

オール・オア・ナッシングの目標です。

 

 

特に先ほどの例のような
「後戻りが心配」
な時ほど有効です。

 

禁酒であれば
「ワインは絶対に飲まない」
となります。

 

ダイエットであれば
「2度とポテトチップスを食べない」
ということになります。

 

 

しかしこの
「行動の設定」
はまったく楽しいものではありません。

 

100%縛られてしまうものです。

 

そこで必要なのは
「感情の目的地」
です。

 

 

そこにたどり着いたとき
「誇らしい自分」
「楽しい自分」
でいられる目的地の設定が必要です。

 

 

「感情の目的地」×「白黒の目標」
この組み合わせを適切に行った時だけ目標達成ができます。

 

 

これは脳のメカニズムを活用した目標設定で
「数多くの行動科学の研究」
で明らかになっている事実です。

 

 

あなたの目標はどうですか?

達成されるようにセットされていいるでしょうか?

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

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これらの数多くの研究や知見を「ビジネスにおける行動」
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今日は「決して達成されない目標」というテーマに触れてみました。

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著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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