オンライン営業では表情が重要!脳科学でみる「表情分析入門 驚きと嫌悪の違い」

2020.12.26

 

 今日は
「表情」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①人は表情で様々な気持ちを表現している

②驚きと嫌悪の表情は簡単に区別をつけられる

③脳のメカニズムから考えても、オンライン営業では表情が非常に重要

 

 

■人は表情で様々な気持ちを表現している

 

 

人には様々な表情があります。

 

笑顔

嫌悪

困惑

 

様々な表情があります。

 

 

仲が良い人であれば
「その表情から真意を察すること」
もできることがあります。

 

 

しかし、初対面の人では
「その表情が何を意味しているかが分かりにくい」
こともあります。

 

 

好意なのか

嫌悪なのか

驚きなのか

 

 

例えばパーティなどで
「一人でいる人に声をかける」
と必ず一瞬表情に変化があるはずです。

 

 

その変化でその人の感情が
「驚きなのか、嫌悪なのか」
が読み取れるとのことです。

 

 

コミュニケーションに長けている人は
「表情から真意をくみ取る」
ことが上手といってもよいでしょう。

 

 

もしあなたがコミュニケーションに自信がなければ
「表情の知識」
を手に入れるとよいでしょう。

 

 

■驚きと嫌悪の表情は簡単に区別をつけられる

 

 

p.エクマン/W.V.フリーセンの研究によると
「驚きと嫌悪は表情から簡単に区別がつく」
とのことです。

 

 

どんな動きが驚きで嫌悪なのか見ていきましょう

 

 

【驚きの表情】

  • 目を大きく見開く
  • 眉があがる
  • 口が開く
  • アゴが下方に下がる

 

【嫌悪の表情】

  • 眉が下がる
  • 下瞼が上がる
  • 鼻にしわが寄る
  • 上唇が上がる

 

 

顔の動きで
「相手が話したいけど話せないのか」
「話を拒絶しているか」
がわかります。

 

 

表情の動きを覚えておけば
「話したいけど話せない人と、会話のきっかけを作ることができます。

 

 

そのあと
「相手の話をしっかり聞けば」
良い関係になることは間違いないでしょう。

 

 

■脳のメカニズムから考えても、オンライン営業では表情が非常に重要

 

 

現在主流になりつつある
「オンライン営業」
ではこれまで以上に表情が重要です。

 

 

相手の表情から察することも重要です。

 

 

しかしそれ以上に
「自分の気持ちが相手に届かない」
ケースがあります。

 

 

オンラインであるために
「情報が届きにくくなっている」
からです。

 

 

さらに
「画面越し」
という環境がさらに難しくしています。

 

 

私たちの脳は
「常に無意識に何かと比較」
をしています。

 

お客様ももちろん一緒です。

 

 

画面越しでみているあなたの表情を
「何かと比較」
をしてみています。

 

 

この比較対象が、とても厄介です。

 

 

競合の営業ならよいのですが
「もっと強敵と比較」
をしています。

 

 

人がこれまで画面を通じてみていたのは
「TVタレントやYoutuber」
です。

 

 

あなたのオンライン営業の立ち振る舞いは
「TVタレントやYoutuberと比較」
をされているということです。

 

 

残念ながら表現力
「その道のプロ」
に勝てるはずがありません。

 

 

そのため
「表情だけでも、近づける」
ことが必要です。

 

 

TVを見ているとわかりますが
「大げさに表情を作っている」
ことはわかります。

 

 

オンラインでは
「プラスが届きにくく、マイナスが届きやすい」
環境です。

 

 

驚きや喜びは
「大きく反応する」
ことです。

 

 

なるべく
「嫌悪に映る動きは控えようとする」
ことが大切です。

 

 

人の脳は
「マイナス面に敏感」
であることから考えても、オンライン営業の表情は重要です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

上記の数多くの研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

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「売上に繋がる営業研修を実施したい」
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営業で成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

 

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ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「表情」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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