トイレの普及に学ぶ ビジネスの成功に必要な環境とは

2018.06.12

 

今日は

「ビジネスの環境」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

外国人観光客が増え続けています。

2030年には6000万人

を目標としています。

 

 

こうなると

「ビジネスの環境」

も大きく異なってきます。

 

 

「必要とされるもの」

が変わってくるということです。

 

 

ちなみに

「日本の良いところ」

はどの部分があげられるでしょうか?

 

 

治安

おもてなし

きれい

いろいろあります。

 

 

その中の1つに

「温水式便座」

があげられます。

 

 

海外ではまだほとんど見られません。

 

 

「日本固有の文化」

といってもいいかもしれません。

 

 

現在世帯カバー率は

「80%」

を超える商品となりました。

 

 

家庭で使用される機械で初めて

「機械遺産」

に認定をされたものでもあります。

 

 

家庭以外でも

オフィスビル

商業施設

鉄道

飛行機

などで導入されています。

 

 

今では当たり前になった

「温水式便座」

ですが、発売当初は全然導入されませんでした。

 

 

その理由は何でしょうか?

 

 

よくわからない

高い

水がもったいない

 

 

様々な理由があったと思います。

 

 

しかしこういった

「機能面」

以前の問題が大きかったと言えるでしょう。

 

 

それは何でしょうか?

 

 

それは

「トイレの中にコンセントがない」

ということです。

 

 

製品の普及に対応した

「インフラ」

がないということです。

 

 

消費者が

「どんなに良い」

といっても導入できないというわけです。

 

 

そこでメーカーは

「住宅会社」

「ハウスメーカー」

に対してコンセントの設置を働きかけるという営業を行いました。

 

 

このように

ニーズもある

解決策もある

と最適な状態でもビジネスが成立しないことはあります。

 

 

この時は

「環境を作る」

必要があります。

 

 

「ハウスメーカに営業をする」

というような行動です。

 

 

一方で

「環境が作られる」

ということもあります。

 

 

技術の進歩

規制の緩和

 

 

このことで

「今までできなかったことができる」

というビジネスが生まれます。

 

 

むしろこれから

「この動きが大きくなる」

ということでしょう。

 

 

インターネットの普及で

「どれだけのお金」

が生み出されたでしょうか?

 

 

ビジネスには

「環境」

が必要である。

 

またその環境は

「常に変化をしている」

ということです。

 

 

その動きにアンテナを高くして

「素晴らしいビジネス」

が生まれると良いですね。

 

 

今日は

「ビジネスの環境」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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