トランプの強さとビジネス力には共通点がありました

2018.02.09

 

今日は

「カードゲーム」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

カードゲームは子供たちの間では

ポケモン

遊戯王

ドラゴンボール

などといった、ゲーム機と一緒に楽しめるものが流行っています。

 

 

しかし私たちはカードゲームといえば

「トランプ」

がパッと思い浮かぶと思います。

 

 

どんなゲームで楽しみましたか?

 

ポーカー

大貧民

7並べ

 

 

「様々な遊び方がある」

素晴らしいカードゲームですね。

 

 

ではこれらの

「カードゲームに共通するもの」

とはなんでしょうか?

 

 

1カードに種類がある

2強弱がある

3出し方で結果が変わる

この3点ではないでしょうか?

 

 

トランプには

数字とマークがあります。

その数字の大きさによって強弱があります。

また出すタイミングで結果は大きく変わります。

 

 

これはビジネスにおける

「基本戦略」

を考えるプロセスと一緒です。

 

 

「目的を設定する」

「手持ちの資源を最大限活用する」

というプロセスです。

 

 

トランプゲームの目的は

「カードームのルール上の勝利」

です。

 

資源は

手持ちのカードの種類と強さ」

です。

 

 

企業においては

 

目的設定

「市場ルールに則って勝利を定義する」

 

資源

「ヒト・モノ・カネ・情報」

となります。

 

 

では今日はもう少し掘り下げて

「個人のカード」

という視点で見てみましょう。

 

 

皆さんは

「どんなカード」

を持っていますか?

 

 

経営層やマネージメントする立場

であれば

 

褒めてやる気を引き出すカード

厳しく叱咤激励するカード

論理的に議論を深めるカード

有無を言わさず押し切るカード

 

こんなカードが手元にあるでしょうか?

 

 

いつも

「褒めるカード」

ばかりを使っていても勝てるとは限りません。

 

 

「有無を言わさないカード」

ばかりを使っていては部下が離れる可能性があります。

 

 

「持っているカードの種類と強さ」

を自身で把握すること

 

そしてそれを

「いつどんな時に使うのか?」

ということを考えることが重要です。

 

 

営業でも同じです。

 

 

自分の得意カードが

「プレゼンテーションの上手さ」

「製品知識の豊富さ」

だったとします。

 

 

これを常に使い続けていたらどうでしょうか?

「おそらく成績は上がらない」

と言えるでしょう。

 

 

また

「お客さんの声を聞く」

というカードは重要です。

 

しかしこのカードだけ使っていても、おそらく案件は進みません。

 

 

相手との兼ね合いで

「使うべきカード」

が異なります。

 

 

ビジネスができる人というのは

「手持ちのカードを把握している」

「いつ使えば良いかが的確に判断できる」

といえるのではないでしょうか

 

 

一度

「自身のカードの種類と強さ」

を見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「カードゲーム」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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