マインドフルネス(瞑想)には驚くべき効果が!?あなたの時間を1分間使うだけ

2022.10.29

齋藤英人
レゾンデートル株式会社 代表取締役
『行動創造理論』第一人者
自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

瞑想の効果は逃げだしたいときに出る脳内物質を抑える

 

 

今日は
「マインドフルネス(瞑想)」
について触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたは実は「今」を生きていないのかもしれません

②マインドフルネスを正しく実行する方法

③ただやるだけでは続かないマインドフルネス、続ける簡単な方法は?

 

 

■あなたは実は「今」を生きていないのかもしれません

 

 

マインドフルネスとは
「今を取り戻す時間」
と言い換えても良いでしょう。

 

 

私たちは現在を生きているのですが
「過去や未来を考えている」
ことがほとんどです。

 

 

あのとき〇〇しておけばよかった

このままだとどうなるのだろう

明日の仕事に行きたくない

 

 

楽しいことだけなら良いのですが
「不安やおそれ」
をもって、今を過ごしている人も少なくありません。

 

 

マインドフルネスとは
「過去や未来ではなく、今の瞬間に意図的に意識を向け、評価せずただ観ること」
です。

 

 

ウェアラブル端末では、睡眠前や朝の活動時に
「やってみては?」
と後押しをしてくれることもあります。

 

 

行動を促す「ナッジ」が必要なほど、重要と言えるでしょう。

 

 

■マインドフルネスを正しく実行する方法

 

 

マインドフルネスはやることはシンプルなのですが
「最初は注意散漫になりがち」
ということを知っておくと良いでしょう。

 

 

専門家が最初のうちに勧めるのは
「体の一部に集中する」
ということです。

 

 

額や左足の指先の間隔に意識を集中させる

口の中にモノを入れて意識させる

こんな方法があります。

 

 

マインドフルネスの効果はいろいろあります。

 

 

よく眠れるようになる

孤独感が減る

うつ病や不安症になりにくい

感染症にかかりにくくなる

認知機能が向上する

血管系の病気が減る

 

 

ある研究によるとマインドフルネスをすることで
「コルチゾールレベルが下がるため」
といわれていま。

 

※コルチゾールとは代表的なストレスホルモンです。

 

 

中でも最も有力な発見として
「持続的な注意力の向上」
が認められたことがあげられます。

 

 

通常、私たちの脳は
「注意を切り替える際に5000ミリ秒かかる」
とされています。

 

 

500ミリ秒は目の瞬きとほぼ同じ感覚です。

 

 

しかし注意力は
「年齢を重ねるにつれて切り替えに時間はかかる」
ようになります。

 

 

また注意力が散漫となる状態は
「刺激の過剰選択制」
が要因の1つとなっています。

 

 

特定のものばかりに意識がいき、正しい行動を選択できなくなるということです。

脳が老化しているのと同じ状態と言っても良さそうです。

 

 

脳が衰えると
「情報を効率的に分類できない状態」
になっていきます。

 

マインドフルネスは
「脳の配線を整える作業」
と言い換えても良いでしょう。

 

 

■ただやるだけでは続かないマインドフルネス、続ける簡単な方法は?

 

 

マインドフルネスに高い効果があることはわかりました。

しかし実際には大きなハードルがあります。

 

 

恐らくは
「少しやってみただけで続かない」
ということです。

 

 

誰もが
「新しい行動は定着しない」
という経験を持っていることでしょう。

 

 

マインドフルネスの習慣も、定着させるには難しそうです。

 

 

最大の理由は
「短期的効能が少ない」
からです。

 

 

人の脳はすぐに成果を欲しがります。

ある程度の時間を積み重ねないと成果が見えないものは排除しようとします。

本能による無意識の反応なので仕方がありません。

 

 

ダイエットが続かないのも

禁酒や禁煙が続かないのも同じ理由です。

 

 

頑張っても
「すぐに健康が手に入った」
という実感が無いからです。

 

 

それよりも、甘いものや1杯のお酒の方が脳は好んでしまいます。

そして誘惑に負け、一度手を出してしまうと別の反応が起こります。

 

 

1度やってしまったことで、もう意味が無いとやってきたことも否定します。

直近の状態を、あなたの脳は正当化するようになります。

 

 

結果すぐに出ないことを続けるのは難しいのです。

もちろんマインドフルネスも同様です。

 

 

2~3日瞑想したところで、何も変わりません。

 

 

すると、すぐに止めてしまうことでしょう。

せっかく効果がある方法を手に入れたのに、自ら手放してしまうことになります。

 

 

続けるために有効な手段をご提案します。

「アクショントリガー」という方法です。

 

 

アクショントリガーとは
「すでにある習慣に新しい行動をくっつける」
という行動マネジメント法です。

 

 

例えば
「夜の歯磨き⇒マインドフルネス」
といったように、習慣をセットしてしまうことです。

 

 

歯を磨いた後、必ず口をゆすぐでしょう。

これも1つのアクショントリガーです。

マインドフルネスまでを歯磨きのセットとしてしまえばよいだけです。

 

 

実際に1分間ですから、やること自体は簡単です。

続けるにも少しだけ脳のメカニズムを使えば良いのです。

 

 

脳のメカニズムを先回りすると、いろいろなことが実現できるようになりますよ。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

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売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

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今日は「省略することで生じるミス」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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