マクドナルドの最大の売りから学ぶ「リモートワークで求められる仕事」

2020.05.27

 

人が無意識のうちの評価しているのは「〇〇」

 

 

今日は
「売り」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①売上を伸ばしているマクドナルドの強みは?

②人が早さを評価するのは「脳のメカニズム」によるもの

③あなたの仕事のスピードを上げる簡単な方法

 

 

■売上を伸ばしているマクドナルドの強みは?

 

 

いきなりですがご質問です。

 

 

マクドナルドの強みは何だと思いますか?

 

 

さまざまな強みがあります。

 

 

商品企画力

価格競争力

マーケティング力

ブランド力

 

 

いろいろ意見が出るでしょう。

 

 

「それだけ強い企業である」
というのは、今のところ疑いの余地はなさそうです。

 

 

 

確実に言えるのは
「早い」
というのは大きな強みです。

 

 

ドライブスルーという業態を支えているのも
「早さ」
です。

 

 

飲食の商品力の一番の源である
「おいしさ」
の軸で見てみましょう。

 

 

マクドナルドのハンバーガーより美味しいハンバーガーは
「世の中に数多く」
あるはずです。

 

 

しかしマクドナルドよりも
「早く出す」
というお店は存在していないはずです。

 

 

「早さ」
というのは大きな強みであることは間違いありません。

 

 

■早さに対して人は簡単にお金を払ってきた

 

 

「早さ」
に対して人は財布のひもが緩くなります。

 

 

例えば
「特急と各駅」
どちらが高いですか?

 

 

 

「高速と一般道」
どちらがお金がかかりますか?

 

 

「速達と郵便」
どちらが高いでしょうか?

 

 

この
「早い」
というのは非常に強い価値となります。

 

 

これは個人の仕事においても同様です。

 

 

同じ仕事を
「半日で終わらせる人」
「3日かかる人」
ではどちらが評価されるでしょうか?

 

 

見積り依頼をして
「すぐに返事をくれる担当者」
「中々返ってこない担当者」
どちらが信頼できるでしょうか?

 

 

■人が早さを評価するのは「脳のメカニズム」によるもの

 

「早さのヒューリスティクス」
というものがあります。

 

 

「ヒューリスティクス」
というのは無意識に行われる思考です。

 

 

実は人の脳というのは
「非常に怠け者」
という事実があります。

 

 

あれこれ考えられるのですが
「無意識のうちに最短経路」
で物事を考える無意識の習慣があります。

 

 

この中で
「早さ」
というのは無意識に評価をしています。

 

 

そのためあまり抵抗がなく
「財布の口を開ける」
という行動がとれらているのです。

 

 

つまり
「早いというだけで高い評価を得られる」
ということです。

 

 

同じ商品力であれば
「早い」
方が圧倒的に勝つということです。

 

 

繰り返しますが
「脳が無意識のうちに価値を与えている」
からです。

 

 

■あなたの仕事のスピードを上げる簡単な方法

 

 

では、あなたの仕事を早くするには
「何が必要だと思いますか?」

 

 

スキルを上げること
と考えた人は間違いです。

 

 

「仕事の早さ」と「スキルの有無」
は全く関係ありません。

 

 

むしろその思考を持っているから、遅いのかもしれません

 

 

仕事を早くするにはスキルではなく
「事前準備」
です。

 

 

このような依頼が来たらこうしようと
「想定をしておく」
としておけば段取りができ、仕事も早く進みます。

 

 

必要な資料や情報を
「すぐに引き出せるように」
整理整頓ができていれば仕事にすぐに取り掛かれます。

 

 

準備をしておけば
「早さ」
というものは創られます。

 

 

マクドナルドの早さも
「従業員のスキル」
で支えられているものではありません。

 

 

「オペレーションシステム=環境」
に支えられているものです。

 

 

「こうしたら1秒でも早くご提供できる」
という仮説と検証を繰り返して実現しているものです。

 

 

スキルを高めるより
「行動が創り出される環境」
を整える方が効率的です。

 

 

「早さ」

というのは確実に売りになります。

 

 

逆にのんびりしていると
「仕事ができなさそう」
とまで思われてしまうかもしれません。

 

 

しっかりとした事前準備で
「早さを担保できるビジネスパーソン」
を目指してみるのも良いですね。

 

 

リモートワークが中心となれば
「頑張っている」
姿でで評価されることはなくなります。

 

 

「アウトプット」
のみで評価されることになります。

 

 

その中でも
「アウトプット早さ」
がより求められるでしょう。

 

 

時間が取れるようになったとき
「一番の敵」
はなんでしょうか?

 

 

それは
「手空き時間」
です。

 

 

あなたの仕事の遅さで
「周りの人に手空きの時間」
を作ってしまえば、大きく評価は落とすでしょう。

 

 

大切なのは
「行動が創られる環境づくり」
です。

 

 

脳の最短経路に
「行動をしよう」
と思わせる環境です。

 

 

これさえ整えるのが
「行動創造理論」
です。

 

 

活用してしまえば
「あなたのと部下の早さ」
は担保されます。

 

 

これからの市場では
「確実に求められる対処」
といえるでしょう。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
このような脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

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今日は「早さ」というテーマに触れてみました。

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著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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