全ての新人マネージャーに現れるハードルと組織のサポート

2018.01.15

 

今日は

「新人マネージャー」

をテーマにしていきます。

 

 

「3月決算」

の会社が多い日本の企業は、年度の締めに向かってスパートをかける時期です。

 

そして4月から

「新しい組織」

になる企業も多いことでしょう。

 

 

その中には

「新しいマネージャー」

も誕生することでしょう。

 

 

さて営業マネージャーとして

「候補者」

から昇格するには超えるべきハードルがあります。

 

営業スタッフの採用

営業スタッフの育成

行動のマネジメント

の実務経験が必要になります。

 

 

多くの組織が採用している

「リーダー育成方法」

があります。

 

 

「チームリード」

というやり方をご存知でしょうか?

 

マネージャー候補者である営業スタッフが

一定期間、小チームをマネジメントする

同時に自分のノルマを果たす

というやり方です。

 

 

現実的に見えるやり方ですが

マネジメントの質が下がる

個々の業績が下がる

という結果になることが多く見受けられます。

 

欲張らずに

「一定期間、責任の範囲を限定する」

というやり方のほうが結果的には効率的です。

 

 

では、これらのハードルを越えた後を少し見ていきましょう。

 

晴れてマネージャーに昇格したメンバーは

「前途洋洋」

に新たな役割に出航していきます。

 

 

しかし、しばらくすると

「燃え尽きた感のあるマネージャー」

が多く生まれてしまうことが多くあります。

 

 

 

その理由は

「時間がない」

ということです。

 

新たな役割に追われ

「あっという間に時間が過ぎる」

という感覚を持っているようです。

 

 

解決するためには

「マネージメントの効率性」

を重視する必要があります。

 

「コーチング計画を立て、効率的にコーチングする能力」

を伸ばしていく必要があります。

 

 

それを実現する第一歩は

「現状を知る」

ということです。

 

新人マネージャーに

「1週間のすべての業務」

を書き出させてみると良いでしょう。

 

 

メンバーのコーチング

経営会議の出席

チームミーティングの開催

様々な商談に携わる

メールをチェックする

 

これらの

「業務の時間の全て」

を書き出します。

 

そして

何を削減すべきか?

何が削減できるか?

を考え、その理由も明確にします。

 

 

そして

「効率良いコーチングの方法」

を見つけていきます。

 

 

私のような外部コーチたちは

「このようなチームの効率化のサポート」

することが1つの役割となります。

 

 

これから

新たな組織への変化

新たなマネージャーの誕生

となることでしょう。

 

今日は

「そのための準備」

について触れてみました。

何かのヒントになれば幸いです。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー