夏目漱石が「草枕」で教えてくれた営業、あなたは感情派?理論派?

2020.09.21

 

夏目漱石の草枕から知る営業

 

 

今日は夏目漱石の
「草枕」
をテーマにしてみたいと思います。

 

 

<index>

①「草枕」の冒頭の一説から、あなたが知るべきことは?

②あなたは理論派ですか?それとも感情派?

③人の行動を創り出す絶対条件「感情と理論」を組み合わせる

 

 

■「草枕」の冒頭の一説から、あなたが知るべきことは?

 

 

草枕の冒頭はご存知でしょうか?

 

 

智(ち)に働けば
角(かど)が立つ。

情(じょう)に棹(さお)させば流される。

意地を通(とお)せば
窮屈(きゅうくつ)だ。

とかくに人の世は住みにくい。

 

 

草枕の物語が始まっていきます。

さて、冒頭の文章は何を綴っているのでしょうか?

 

 

私には
「理論」と「感情」
を綴ったものに見えます。

 

 

智が理論

情が感情

 

 

理論と感情を人のタイプを当てはめると
「どんな営業タイプ」
となるでしょうか?

 

 

■あなたは理論派ですか?それとも感情派?

 

 

理論と感情の軸で考えると、人は以下の2タイプに分けられます。

 

 

1理論的に考えて、合理的に行動する人

2感情で判断して、感覚で行動する人

 

 

1 智に働けば角が立つ。

合理的に行動し、感情的なケアが苦手なタイプといえるでしょう

 

 

2 情に棹させば流される。

相手の立場に立って行動ができるのですが、合理性に欠け判断に理解を得られないタイプかもしれません

 

 

上記のように当てはめることができるのではないでしょうか?

 

 

草枕ではどうしてもどちらかのタイプに偏る。

 

 

だから
「とかくに人の世は住みにくい。」
と綴っているように見えませんか?

 

 

理論と感情は
「心理マーケティング」
の観点でもよく言われることです。見てみるとよくわかります。

 

 

アメリカの伝説のマーケターと言われる
「ジョセフ・シュガーマン」
が提唱しています。

 

 

「人は理屈で納得し感情で行動する」

 

 

あなたも
「何かを買うとき」
に当てはめると想像がつきやすいかもしれません。

 

 

例えば車を買うとしたら
「機能、価格、デザイン」
いろいろ比較するのではないでしょうか?

 

 

しかし最後に決めるのは
「自分の感情」
ではないでしょうか。

 

 

理屈で
「〇〇だし、◇◇だし、△△だ」
と考えます。

 

 

そして最後に
「よし!これにしよう!」
と行動を起こすのではないでしょうか。

 

 

■人の行動を創り出す絶対条件「感情と理論」を組み合わせる

 

 

私たちはビジネス上では
「常にコミュニケーション」
を取っています。

 

 

お客様とのコミュニケーション

部下や同僚とのコミュニケーション

 

 

ビジネスでコミュニケーションを取る
「たった1つの理由」
は何でしょうか?

 

 

あなたは一言で表現できますか?

 

 

コミュニケーションの目的は
「相手の行動を創り出す」
ことです。

 

 

例えば営業の目的は
「お客様の行動を創り出す」
ことです。

 

 

部下への指示の目的は
「部下の行動を作りだす」
ことですね。

 

 

相手の行動を創り出すには
「理屈」
だけではありません。

 

 

重要なのは
「感情を動かす」
ことです。

 

 

どれだけ理屈を並べたとしても、人の行動は創られません。

感情のスイッチを入れることが絶対条件です。

 

 

営業やマーケティングの話ではなく
「脳のメカニズム」
の話です。

 

 

漱石もこう言っています。

 

 

智(ち)に働けば
角(かど)が立つ。

情(じょう)に棹(さお)させば
流される。

意地を通(とお)せば
窮屈(きゅうくつ)だ。

とかくに人の世は住みにくい。

 

 

理論と感情を組み合わせるのは、簡単なものではなさそうです。

 

 

しかし行動を創り出すには
「科学的アプローチ」
が非常に有効であることを付け加えておきます。

 

 

理にかなった説明

感情を動かすプレゼンテーション

 

 

上記2つを同時に実現するには
「脳のメカニズム」
を先回りする必要があります。

 

 

理屈で納得するのも、感情で動くのも
「全て無意識の意思決定」
が関わっています。

 

 

無意識の意思決定を先回りすれば
「営業」「マネージメント」
は簡単に上手く行かせることが出来ます。

 

 

その方法をいつでも再現する方法をまとめたものが
「行動創造理論」
です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 認知心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

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売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「草枕」の一節に触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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