大切なのはあなたの1歩ではなく、あの人たちの1歩

2019.02.06

 

今日は

「集団の歩数」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

①「リーダー」のイメージが変わらない

②必要とされるコミュニケーションとは

③歩数が10倍に増える??

 

 

さてあなたは

「リーダー」

と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?

 

 

「的確な指示で集団を引っ張る」

というのが古くからあるリーダーシップです。

 

 

ただいろいろなところで

「このタイプのリーダーでは務まらない」

と言われています。

 

 

市場の変化のスピードが早いので

「リーダーのありかたも変化する」

というのは当たり前の話です。

 

 

ただこのリーダーシップのテクノロジーは

「なかなか進歩しない」

というのも現実です。

 

 

今日の正解が明日は通用しなくなっている

スピードが早く指示を待っている間に状況が変わる

 

 

これが今の市場です。

 

 

集団のありかたも

「判断スピード」

を高めていく必要があります

 

 

その為に

「リーダーに必要なこと」

は何でしょうか?

 

 

それは

「コミュニケーション」

のありかたです。

 

 

正しい目標設定

的確なフィードバック

 

 

これを続けていく他ありません。

 

 

しかしメンバーが失敗した場合

「失敗の原因を人に求める」

ことが多くなってしまいます。

 

 

コミュニケーションのベクトルが

「過去に向けば尋問」

となります。

 

 

同じ

「なぜ?」

という質問でも未来に向けたものである必要があります。

 

 

私は日々

「行動」

が大切と言い続けています。

 

 

ですからリーダーの求められることも

「行動の創造」

であると考えています。

 

 

凄く単純な例で見ていきましょう。

歩数の違いです。

 

 

旧式の

「指示を出し引っ張っていくリーダー」

が1歩進みます。

 

 

その集団の歩数は何歩でしょうか?

 

 

もちろん答えは

「1歩」

です。

 

 

では10人の集団で

「全員が1歩」

進んだら何歩でしょうか?

 

 

答えは

「10歩」

です。

 

 

この時点で

「10倍の行動量の変化」

が生まれています。

 

 

これが毎日続いたらどうでしょうか?

 

 

集団の最高速度

はどこに定められるかご存知でしょうか?

 

 

能力や経験の高い

「リーダーの歩くスピード」

でしょうか?

 

 

ここまでこの話をしているので

「違う」

ということは想像つきますね。

 

 

集団の最高速度は

「一番歩みの遅い人のスピード」

です。

 

 

「そのスピードを上げられるかどうか?」

が今のリーダーに求められる資質の1つです。

 

 

個人と組織に対するリーダー自身の

「コミュニケーション」「行動」

について

 

「組織設計」「組織制度」

仕組みについて

 

 

一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「集団の歩数」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー