実はほとんどの「議論」は無駄になっているという事実

2018.12.29

 

今日は

「議論」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

①「ビジネス活動=議論」

②その会議の目的は知っていますか?

③成果を出すためにたった1つ最初にすること

 

 

あなたは仕事で毎日

「いくつの議論」

をかわしていますか?

 

 

社内会議

部下からの相談

上司への報告

部門間の調整

お客様との面談

パートナーへの発注

 

 

ビジネスを進めていくには

「様々な議論」

があります。

 

 

もっと言えば

「ビジネス活動=議論」

と言ってもいいかもしれません。

 

 

あらゆる議論がありますが

「共通の目的」

が存在します。

 

 

ではそれは何でしょうか?

すぐに出てくるでしょうか?

 

 

今日の会議の目的は?

上司への相談の目的は?

お客様との今日の面談の目的は?

 

 

当たり前に考えていそうで

「実は考えていない」

というケースが多く見受けられます。

 

 

特に

日々の業務」

「定例会議」

などでは顕著です。

 

 

会議をするのが当たり前でしょ

この業務をするのは当たり前でしょ

 

 

として

「目的」

を考えずに行っていませんか?

 

 

全ての議論の目的は

「行動を創り出すため」

です。

 

 

議論の目的は

「情報を共有すること」

ではありません。

 

 

〇〇という状況です

〇〇という制約があります

お客さんが〇〇と言っていました

 

 

会議

打ち合わせ

商談

ではこのような話しが出ると思います。

 

 

これは

「事実」

です。

 

この事実を共有することは目的ではないですよね。

 

 

議論に臨むうえで

事実

感想(現状分析)

意見(未来への行動)

この3つは最低限持ち合わせていなければなりません。

 

 

しかし多くの議論は

「事実」

だけを届けるにとどまっています。

 

 

さらには

「その事実も歪んでいる」

事だってあります。

 

 

「都合の良い解釈を事実」

としてしてしまうのが人の行動心理でもあります。

 

 

しかしこれは

「会議、面談、打ち合わせの目的」

がしっかり定まっていれば起こりません。

 

 

個の打ち合わせでは

「こんな行動を創り出す」

という目的が明確であれば

 

 

事実だけ伝える

間違った事実を伝える

ということにはならないでしょう。

 

 

自分はこう思います

こうしたほうが良いと考えるのですがいかがでしょうか

考えてもわからないから意見をください

どうしてそう考えるのでしょうか

 

自然とこのような言葉が出てくるはずです。

 

 

今日も

「たくさんの議論」

が行われると思います。

 

 

その全てにおいて

「この会議の目的は?」

と自分と相手に問いてから始めてみてください。

 

 

きっとわずかな時間の面談でも

「大きな成果」

が残せるようになるでしょう。

 

 

私も大企業でファシリテーションを行うことが多いのですが

「必ず使っている手法」

です。

 

 

あなたもぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「議論」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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