寂しがり屋のコミュニケーションのジレンマとは

2017.05.21

 

今日は

「話し方」

をテーマにしてみたいと思います。

 

 

先に心理学の実験データをご紹介します。

オクラホマ州の大学のウォーレンジョーンズによる実験です。

 

「寂しがり屋の会話」

という実験です。

 

 

1「寂しがり屋度合」という心理テストを受ける

2「寂しがりや度」が上位の人間をピックアップ

3それぞれ「異性」と話をさせる

4その時の会話の傾向を見る

 

という実験です。

 

どんな傾向がみられたでしょうか?

 

 

4つの傾向があったようです。

 

1「相手のことに触れない」

相手に話を振らず、会話のキャッチボールを成立させようとしない

 

2「すぐに話題を変える」

自分の話題に自信がなく、コロコロ話題をかえてしまう

話題が盛り上がることはない

 

3「あまり質問をしない」

疑問に思っても質問をせず、なんとなくやり過ごしてしまう

 

4「相手の注意をひくようなことは言わない」

平凡に話し、平坦な口調で話すため、相手の関心を引けない

 

このような結果です。

いかがでしょうか?

 

 

もし商談の場で

「4つの特徴」

に当てはまる相手だったらいかがでしょうか?

 

 

1 自分の製品についてばかり話す

2 説明ポイントがコロコロかわり、何を言っているかわからない

3 顧客に質問をしない

4 顧客が興味を引く話し方をしない

 

4つのポイントを

「商談」

に当てはめるとこんな感じでしょうか?

 

とてもじゃないけど、契約が取れそうな感じはしませんね。。。

 

 

もし周りに当てはまる人がいたら

「声をかけてあげる」

と良いかもしれません。

 

 

もし自分に当てはまるとしたら、どう対処すべきでしょうか?

 

 

それは

「自信を持つ」

ということですね。

 

 

 

では「自信を持つ」ためにはなにが必要でしょうか?

 

それは

「事前準備」

です。

 

万全な準備をして臨めば自ずと自信は生まれるでしょう。

 

そうすれば

「4つの傾向」

は出てこなくなります。

 

まず

「自身にこの傾向がないか?」

と考えることも立派な事前準備ですね。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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