平均以上の利益を上げるために必要な2つのアプローチ

2018.04.24

 

今日は

「平均以上に利益を上げる」

というテーマに触れてみます。

 

 

「平均以上の利益を上げるアプローチ」

というのはどんな方法があるでしょうか?

 

 

1つは

「機会」

を活かすアプローチです。

 

 

この機会については昨日の

「すぐに出ますか?」ビジネスの成功に不可欠なもの

という記事で触れてみました。

 

 

もう1つはなんでしょうか?

 

 

それは

「強みを活かすアプローチ」

です。

 

 

当たり前のことと思われるかもしれませんが

「単純なことではない」

ということを覚えておきたいですね。

 

 

こんな例があります。

 

 

「富士フィルム」

はどんな会社でしょうか?

 

 

今や名前とは異なり

「医薬品や化粧品」

の会社です。

 

 

フィルムで培った要素技術を

「違う戦場での強み」

に変えた大成功の事例です。

 

 

市場の変化に対応して

「強み」

を活かしたアプローチの好例です。

 

 

他の

「フィルム会社」

はどうなったでしょうか・・・。

 

 

「強みをそのまま活かす」

というアプローチで消えていった企業もありますね。

 

 

このように

「強みを活かすアプローチ」

というのは

 

 

「その場にとどまる」

という選択をしてしまうことにつながることがあります。

 

 

「機会が目の前から消えても」

同じ場所にとどまってしまうということになりかねません。

 

 

成功していればしているほど

「その傾向は強くなる」

のかもしれません。

 

 

 

また強みにこだわると、変化をしたとしても

「周辺ビジネス」

にとどまってしまうことがあります。

 

 

そうすると

「何が起きるでしょうか?」

 

 

従来の競合も簡単にマネが出来るので

「すぐに競争が激化する」

という結果になります。

 

 

そして

疲弊をしていく

ということになります。

 

 

平均的な利益を生み出すには

 

「強み」を活かすアプローチ

「機会」を活かすアプローチ

 

この両方が重要です。

 

 

「機会があっても強みがない」

では利益は生み出せません。

 

「強みがあっても機会がない」

ではビジネスになりません。

 

 

「両軸からビジネスを考える」

必要があります。

 

 

この

強み

機会

という言葉から

 

 

「SWOT分析」

を想像された方もいると思います。

 

 

長い間用いられてきた

「マーケティングフレーム」

です。

 

 

長く使われてきたということは

「有効性」

があるからです。

 

 

ただこのフレームは

「分析」

とありますが

 

「整理」

するツールに過ぎません。

 

 

その整理した情報から

「仮説」

を立てることが目的です。

 

 

あくまでもiPDCAサイクルの

「i 情報」

に当たる部分です。

 

 

これはレゾンデートルの

「マーケティングトレーニングのプログラム」

でも実施している内容です。

 

 

利益を上げるために

「強み」

「機会」

の一致点をみつけることが理想です。

 

 

しかしまずは

「現実的にはどちらか一方を軸に考える」

ということが必要でしょう。

 

 

ここまでお読みいただいた方は

「こんなこと基本的なことだ」

と思われたかもしれません。

 

 

しかし

「ビジネスは基本的なことの積み重ね」

ということは過去の成功企業が無言で教えてくれています。

 

 

ぜひ一度

「強み」

「機会」

で平均以上の利益を上げるアプローチをしてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「平均以上に利益を上げる」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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