目標が達成できないあなたを襲う「行動が消えるメカニズム」

2021.08.26

 

 

 

今日は
「行動が消えるメカニズム」
に触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたが目標を達成するための「絶対条件」とは?

②全員に共通する「ビジネスで一番楽しい時」とは?

③あなたの行動が消えるのは「脳のメカニズム」

 

 

 

■あなたが目標を達成するための「絶対条件」とは?

 

 

あなたが目標達成を実現するためには
「ある条件」
があります。

 

 

条件の1つに
「数を絞る」
があります。

 

 

目標と行動を3つくらいに絞ることが
「目標達成を実現する方法」
といっても良いでしょう。

 

 

こちらの詳細は下記の記事をご覧ください。

真逆の事実・・・「あなたも間違っている目標の認識」

 

 

しかし当然ながら
「目標を絞っても達成できない」
というケースが出てきます。

 

 

目標が達成できない最大の要因はなんでしょうか?

 

 

理由はあなたの
「ある思い込み」
にありました。

 

 

■全員に共通する「ビジネスで一番楽しい時」とは?

 

 

あなたの思い込みとは
「上手くいく」
です。

 

 

どんな計画でも一番楽しい時間は共通しています。

 

 

一番楽しい時間は
「立案しているとき」
です。

 

 

誰もが自由に
「上手くいく未来を想像できる時間」
です。

(この時点でワクワクしなかったら、その計画はやめたほうが良いかもしれません)

 

 

言い換えれば
「計画ができた瞬間の満足度が高い」
ということです。

 

 

もしかしたら
「売上があがった」
という達成感に近いものすらあるかもしれません。

 

 

計画を立てるというのは
「自身が持っている情報を肯定すること」
「自分の仮説を証明するために都合の良い情報を集める作業」
と言い換えられます。

 

 

当然、この作業が楽しくないわけありません。

 

 

論理的に考えているつもりでも
「脳の中では居心地の良いストーリー」
を無意識に作っているからです。

 

 

しかし目標が実現できるかどうかは
「やってみなければわからない」
ということは当たり前です。

 

 

「違った結果を出したいなら、これまでと違ったことをしなければならない」
というのはビジネスの鉄則です。

 

 

しかしいざ行動に移そうとしたとき
「あなたには別の心理」
が働きます。

 

 

新たなチャレンジにワクワクしてみたものの
「やってみたことがない」
という恐れです。

 

 

行動科学の中でも最も強い
「現状維持バイアス」
が発動します。

 

 

今のままであれば安全という効用が働き
「新しいチャレンジを始めない」
というメカニズムです。

 

 

■あなたの行動が消えるのは「脳のメカニズム」

 

 

現状維持バイアスにより
「計画を立ただけで行動が消える」
ことが頻繁に起きてしまいます。

 

 

行動が消えるメカニズムを
「4つのステップ」
に定義してみました。

 

 

【行動が消えるメカニズム】

①計画を立てて達成した気になる

②しかし実際はやってみなければわからない

③無意識のうちに変化に対する恐れが出る

④結局今までと同じやり方を続ける

 

 

あなたの
「意思決定と行動のプロセス」
を整理すると4つのステップになります。

 

 

普通にしていれば無意識のうちに
「上記のメカニズム」
に巻き込まれて辿るだけです。

 

 

まずはこの記事で
「あなた自身もメカニズムを辿ってしまうことを知る」
ということから始めてください。

 

 

そして
「メカニズムを辿る」
ことを意識しましょう。

 

 

この意識を持つだけで十分です。

 

 

なぜなら
「脳が既知の情報」
と判断して恐れを消してくれるからです。

 

 

恐れの信号が出るのは
「知らない事に直面した」
からです。

 

 

意識をすれば恐れがなくなり
「行動のブレーキが解除」
されるようになります。

 

 

ブレーキを解除すればあと少しです。

 

 

①行動の選択を3つくらいに絞る

②行動は超短期的な目標にする

③とびきり明確な方法を示す

 


上記3つを行うだけで、勝手に走り出します。

 

 

人の脳は
「効果が遅いものには取り組まない」
というメカニズムがあります。

 

 

行動を起こしてすぐに
「達成感や効果」
出ないとやめさせようとします。

 

 

ダイエットが続かない最大の理由はこのメカニズムによるものです。

 

 

ダイエットでは
「目の前の甘いものを我慢する」
というのは短期的な行動です。

 

 

しかし
「体重が落ちる」
という結果はかなり後にしか出てきません。

 

 

この結果
「行動を消す」
という選択を脳がしてしまうからです。

 

 

それどころか短期的な利得を求め
「甘いものを食べる」
という逆の行動が生まれます。

 

 

短期的な目標設定にも
「ルール」
があります。

 

 

・数値化できること

・やったらどうなるかが簡単に予測できること

・やらないとどうなるかが簡単に予測できること

・一貫性があること

・自身のありたい姿と合致していること

 

 

目標は結果ではなく
「行動回数で設定する」
ことが重要です。

 

 

人の脳には
「行動を消すプログラム」
がデフォルトで既にインストールされています。

 

 

上書きをして行動するためには
「正しい行動計画」
を立てるしかありません。

 

 

私の行動創造理論トレーニングでは
「売上をあげる営業技術」
のほかにもプログラムがあります。

 

 

海外の成長企業ではほとんど取り入れられている
「行動マネジメント」
です。

 

 

・目標設定の仕方

・実際の目標立案

・計画の実効性と効果検証

・行動継続

 

 

行動マネジメントを組織に定着させるれらワークとフィードバックを個別に行います。

 

 

最終的に確実に成果が出る
「アクションプラン」
まで落とし込めるように徹底的にフィードバックをします。

 

 

自身も行動マネジメントを行うことで
「劇的に行動が変わり、飛躍的に成果が出る」
ことになります。

 

 

無理をせず、楽に売上があがるマネジメントです。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「行動が消えるメカニズム」に触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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