本当は「意志のチカラ」では変われない?その理由は・・・

2019.06.10

 

今日は

「意志のチカラ」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

①あなたは「意志のチカラ」を信じますか?

②あなたが信じているものは「妄信?」

③選んではいけない「研修プログラム」

 

 

ほとんどの人は

「意志のチカラ」

を信じていると思います。

 

 

何かの誘惑に勝とうとしたとき

何か変わろうとしたとき

何かを成し遂げようとしたとき

 

 

これらに対して

「意志のチカラ」

で勝とうとします。

 

 

しかしながら、上手くはいきません。

 

 

例えば

「誘惑」

に対して意志のチカラで打ち勝とうとします。

 

 

誘惑はどこにでもあります。

 

 

しかも

「技術の進歩」

により種類も数も増え続けています。

 

 

もしそんな誘惑に

「意志の力で打ち勝つことが可能」

であるならば

 

 

「私たちの世界に存在しないもの」

があります。

 

 

何かわかりますか?

 

 

それは

「過剰ともいえる法律」

です。

 

 

盗難を防ぎ

飲酒運転を防止し

薬の乱用を抑える

 

 

意志の力で誘惑に勝てるならば

「仕組み」

は必要ないはずです。

 

 

ここ10年で登場した誘惑に

「スマホ」

があります。

 

 

運転中に

「届いたメール」

が気になります。

 

 

そのメールを

「今すぐ読むメリット」

 

 

衝突して

「誰かを死亡させてしまう」

「自分自身が死んでしまう」

可能性を、比較考慮することは誰でもできます。

 

 

誰もが

「賢明な行動」

ではないことはわかっています。

 

 

しかし繰り返してしまいます・・・。

 

 

これは

「人は自分の選択を過大評価する」

という行動心理が働いています。

 

 

スマホを操作しても

「自分だけは大丈夫」

と過信をします。

 

 

様々な理由やこじつけで

「価値の方程式」

をゆがめてしまいます。

 

 

そうして

「完璧な未来の自分」

を想像するということです。

 

 

スマホの操作をしているのは

「今」

にもかかわらずです。

 

 

また

「新しい何かを始める」

ことができないのは

 

 

何かを始めないほうが

「とても楽」

だからです。

 

 

人の判断は

「相対的」

に行われます。

 

 

「大変なこと」

 VS

「誘惑的なこと&楽ちんなこと」

 

 

比較したときどちらが勝ちやすいでしょう。

 

 

この時の判断においても

「合理的でありたい」

という妄信に支えられ賢明な判断をしたように思いこみます。

 

 

最近飲みすぎていて

「今日はやめなくちゃ」

と思っていたとしても

 

 

夕方お誘いを受けると

「これは仕事の付き合いだ」

と考えてしまうように・・・。

 

 

このように意志力については

「十分に働かせるのは難しい」

ということです。

 

 

この認識は

「とても重要」

です。

 

 

「マネージメント」

において言えば

 

 

「人は意志力で変わる」

と思って指導をするのと

 

 

「人はなかなか変わらない」

と思って指導をするのとでは、やることが異なります。

 

 

しかしほとんどのマネージャーは

「人は変わる」

とどこかで信じています。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

それは

「楽」

だからです。

 

 

 

変わらない人に向き合って

「変化を創り出す」

のはとても大変だからです。

 

 

そしてそのうち

「うちの社員はなかなか変わらない」

という言葉が口から出るようになります。

 

 

これは

「研修」

においても同じです。

 

 

新しい知識

効率的なテクニック

によって人は変わるでしょうか?

 

 

このように質問されれば、ほとんどのマネージャーは

「NO」

と答えるでしょう。

 

 

それでも

「知識・ノウハウ」

の研修を採用してしまいます。

 

 

もし

「技術・知識習得以外の研修」

を検討されている方がいたら

 

 

研修プログラムの営業に

「人は変わりますか?」

と質問をしても良いと思います。

 

 

恐らくほとんどの人は

「変わります」

と答えるでしょう。

 

 

しかしこれも

「未来への過大評価」

が起こっている可能性があるかもしれません。

 

 

自分たちの提案を

「否定する」

ようなことは言えないでしょう。

 

 

だからこそここで

「人は変わりません」

と言える人は強いですね。

 

 

「人は変わらない。だからこのプログラムです」

と言い切れるということです。

 

 

 

「人が変わる」

ことを前提に作られたプログラム

 

 

「人が変わらない」

ことを前提に作られたプログラム

 

 

どちらが

「行動変革」

に対して効果がありそうですか。

 

 

私の

「行動創造理論」

は人の性質を研究してまとめた理論です。

 

 

「人の行動が創られるメカニズム」

「人の行動が消えてしまうメカニズム」

を体系化して、ビジネス行動に変換する理論です。

 

 

トレーニングを通じて

「正しい行動」

にナッジ(後押し)するプログラムです。

 

 

「人が選んでしまうこと」

「人がなかなか選べないこと」

に少し先回りして導いていくものです。

 

 

これまで行動変革の成果が評価され

「100%のリピート」

をいただいているプログラムです。

 

 

この

「行動創造理論トレーニング」

に少しでもご興味をお持ちになられた方はご連絡をください。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

「正しい研修の選び方」

「効果の出る営業研修」

などをまとめてお届けさせていただきます。

 

 

内容欄に

「行動創造理論」

とご記入ください。

 

 

ご連絡お待ち申し上げます。

 

 

今日は

「意志のチカラ」

というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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