正しい名刺交換のやり方

2017.01.31

 

本日は営業研修を行ってきます。

その中でビジネスマナーについてのプログラムがあります。

 

そこで触れる

「名刺交換」

についてお話します。

 

 

企業では

「新入社員研修」

などでビジネスマナーを教わることがあると思います。

 

ただそれは営業職だけであったりもしますね。

 

意外と

「正しい名刺交換のやり方」

というのは聞いたことがない、という人も多いですね。

 

 

 

名刺交換のマナーとして代表的なものを上げてみましょう

 

立って行う

テーブル越しで交換しない

顔を見て渡す

相手より低い位置で渡す

腰より下でもたない

「頂戴いたします」と一言添えて受け取る

名乗って渡す

相手の会社ロゴや名前に触れないようにする

などがあります。

 

「相手の顔そのものなので、粗末に扱わないように」

ということが基本の考えです。

 

 

また、いただいた名刺はどうしますか?

 

机の上に並べる

名刺入れを座布団にして、上に乗せる

 

などがあると思います。

 

 

ただ、これには諸説があるようです。

 

ある銀行の新入社員研修では

「もらった名刺はすぐにしまうように」

と指導されていました。

 

いただいた瞬間に覚えなさいということでしょう。

 

 

 

では諸説があるマナーで、一番正しいやり方は何でしょうか?

 

 

「自分が教わったやり方、正しいと思うやり方を行う」

ということでしょうか?

 

 

 

 

違いますね。

 

 

 

 

「相手のやり方に合わせる」

ということです。

 

 

 

ビジネスマナーの目的は、

「正しいやり方を実践すること」

ではありません。

 

「相手に不快な思いをさせないこと」

です。

 

 

もちろん事前の知識として習得しておくことは大事です。

「マナーを逸脱せず、相手に合わせる」

という選択肢を持つことができますからね。

 

 

 

ただ、目的は

「相手に不快な想いをさせない」

「第一印象でマイナスポイントを作らない」

ということです。

 

 

 

大事なポイントです。

 

 

「人は結局、自分に合うか合わないかで判断する」

 

 

ということです。

 

 

 

相手のやり方に合わせればいいのです。

これが、正しいやり方ではないでしょうか?

 

 

 

面談では天気の話になったりします。

 

「今日は寒いですね~」

と相手が言ってきたとき

 

「いや、そんなに寒くはなかったですよ」

というのは、ビジネスマナー的にも、好感という面でもよくないかもしれません。

 

相手も

「寒いかどうか」

などというのは本来興味ないことですから(笑)

 

「寒いですね~」

と相手に合わせたほうが良いと思いますよ。

 

今日のセミナーでも、どんな気づきが生まれるか楽しみです。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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