第一印象はなぜ大切なのか?あなたも知らない理由が…

2021.01.24

 

第一印象の失敗、人の脳は強く感じる

 

 

今日は
「印象の記憶」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①第一印象はなぜ大切なのか?あなたは知っていますか?

②ネガティブな記憶は時間とともに膨らんでしまう

③あなたも知らない、それでも一番大切なこと

 

 

■第一印象はなぜ大切なのか?あなたは知っていますか?

 

 

「第一印象が非常に大事」
というのよく言われることです。

 

 

このコラムでも何度も取り上げてきました。

 

 

なぜ大切かといえば
「第一印象はなかなか変わらない」
からです。

 

 

最初に持たれてしまった印象は中々変えることができません。

 

 

いくつか例を見ていきましょう。

 

 

普段は元気な人でも、”たまたま”体調がよくない時に会った場合
「あまり元気がない人」
という印象をずっと持たれるでしょう。

 

 

”たまたま”シャツの裾が出ていたとしたら
「身だしなみがよくない人」
という印象を持たれるでしょう。

 

 

”たまたま”待ち合わせの時刻に遅れてしまったら
「時間にルーズな人」
という印象を持たれるでしょう。

 

 

上記のように持たれた印象は
「なかなか覆されることはない」
ということです。

 

 

ネガティブな印象を持たれると
「挽回する機会に恵まれない」
ということがあげられます。

 

 

「元気がない」

「身だしなみがよくない」

「時間に遅れる」

 

 

たまたまだったかもしれません。

 

 

しかし上記の印象を持った人に対して
「積極的にもう一度会いたい」
と思うでしょうか?

 

 

■ネガティブな記憶は時間とともに膨らんでしまう

 

 

さらに厄介なことに
「記憶のメカズム」
が助長させます。

 

 

「ネガティブな記憶は時間と共に増幅する」
という記憶のメカニズムです。

 

 

悪い印象は
「会わないうちにどんどん膨らむ」
というメカニズムです。

 

 

さらに余計に
「疎遠になる」
という関係になってしまうでしょう。

 

 

脳はマイナスの記憶に
「過剰に反応をする」
というメカニズムです。

 

 

大事な連絡が来なければ来ないほど
「イライラ度が比例する」
のと同様です。

 

 

マイナスイメージが増幅した後、会えたとしても
「マイナスだった点が気になってしまう」
ことでわずかな落ち度も見逃されなくなってしまいます。

 

 

営業であったら
「提案を真剣に聴いてくれない」
となってしまいます。

 

 

最初の印象で
「いい加減な人」
と思われると、その人だけではありません。

 

 

会社全体も同じイメージで見られます。

製品・サービスもよくないと思われます。

 

 

人が必ず持っている
「ホーン効果」
というバイアスです。

 

 

1つのマイナス点によって
「他も悪く見えてしまう」
というメカニズムです。

 

 

いずれにせよ
「良い状態」
ではありません。

 

 

初めての人と会うときは
「少なくとも平均以上の印象」
を持ってもらえるように心掛ける必要があります。

 

 

■あなたも知らない、それでも一番大切なこと

 

 

しかしもっと大切なことがあります。

 

 

本当に大切なのは
「あなたに会えることが私にとって特別」
という気持ちを表現することです。

 

 

これも脳のメカニズムですが
「特別扱いされる」
ことが本当に大好きです。

 

 

そのために営業ができることは何でしょうか?

 

 

「しっかりとした事前準備」

「不測の事態に備えた早めの行動」

 

 

上記は最低限に行う事項です。

 

 

 会ってもらえるということは
「相手も自分のために時間を投資してくれている」
ということです。

 

 

あなたは
「お客様の投資に応える気持ち」
は大切だとは思いませんか?

 

 

「お客様の正しい行動を創り出す」
ことが営業の役割です。

 

 

そのために
「正しい営業スキル」
を身につけることが大切です。

 

 

「自身の行動を変え、お客様の行動を創り出す」
ことが強く求められます。

 

 

そのために必要なことは
「行動を知る」
ことが大切です。

 

多くの人は
「結果」
しか見ていません。

 

 

正しい行動を積み上げれば
「意図した結果」
に必ずなります。

 

 

営業であれば
「受注、売上」
を確実に手にすることができるでしょう。

 

 

それを実現しているのが
「行動創造理論」
です。

 

 

営業成約率を50%改善した

新規案件が10倍増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

このような結果を導くのは
「脳のメカニズムを理解し、正しいセールスの行動」
に体系化できているからです。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

上記の数多くの研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

行動変革スキルを身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人のを本能の行動に合わせる」
ことが一番早く、大きく成果が出せます。

 

 

プログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「印象の記憶」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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