経営者が赤字案件より避けるべきもの

2018.04.12

 

今日は

「経営者が避けるべきもの」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

「経営者が避けるべきもの」

といって何を想像しますか?

 

 

「赤字の案件」

でしょうか?

 

 

確かにこれは避けたいですね。

 

 

しかしこれも

「マーケティング的に有効」

「戦略的な位置づけ」

であれば、場合によっては良いと思います。

 

 

経営者が避けるべきものに

「ある数字」

があります。

 

 

それはどんな数字でしょうか?

 

 

売上額?

原価率?

社員数?

役員数?

 

 

こういったものではなく

「1」

という数字です。

 

 

どういうことでしょうか?

 

 

この

「1」

という状態にあると、経営は安定しません。

 

 

こんな状態を想像してみてください。

 

 

1つの顧客

1つの仕入れ先

1つの代理店

1つの卸先

1つの取引先

1人のキーとなる社員

1つのメディア

1つの商品

1つの説明

1つの広告

1つの事業

に頼っている状態です。

 

 

この他にもたくさんの

「1」

はあるでしょう。

 

 

この

「1」

ということがあると

 

ビジネスで

「依存」

を意味することになります。

 

 

もちろん

「1つに集中できている」

ということは

 

「上手く回っている」

状態にあることが多いと思います。

 

 

上手くいかないから

「あれこれ手を出してしまう」

という人も少なくありません。

 

 

「1点集中」

は非常に大切ですが

 

「依存状態」

になってしまっては大変危険です。

 

 

もしその顧客がいなくなったら・・・

もしその従業員がいなくなったら・・・

もしその仕入れ先がなくなったら・・・

 

 

途端に

「ビジネスは停滞」

してしまう可能性があります。

 

 

皆さんも

「PCの故障」

という経験はないでしょうか?

 

 

「データのバックアップ」

を取っておらず苦労した人も少なくないと思います。

 

 

ビジネスでも一緒ではないでしょうか?

 

 

上手く動いているときに

「バックアップを創る」

ということが大切です。

 

 

戦略を立てる際に

「もしこの方法が使えなくなったら」

ということを考えると良いかもしれません。

 

 

「新たなビジネス」

の創出のきっかけになるかもしれません。

 

 

今日は

「経営者が避けるべきこと」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

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著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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