自信を持っている人と自信を持てない人の「たった1つの違いとは?」

2022.12.02

自信を持っている人は何が違うのか??

 

 

今日は
「自信を持っている人」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①自信を持っている人の5つの特徴はどんなもの??

②自信を持っている人と持っていない人の「たった1つの違い」

③自己啓発的な話ではなく、科学の話で「自信」に触れるとどうなる?

 

 

■自信を持っている人の5つの特徴はどんなもの??

 

 

自信を持っている人とはどんな人でしょうか?

 

 

・自分の意見を持っている

・堂々としている

・いつも笑顔でいる

・ポジティブな考えをしている

・金銭的に恵まれている

 

 

上記のような特徴が
「自信がある人」
にあげられています。

 

 

ではなにかの課題に直面したときに
「自信をもって取り組める」
というのは、どんな時でしょうか?

 

 

自分の意見を持っているから自信をもって取り組めるのでしょうか?

いつも笑顔だから自信をもって取り組めるのでしょうか?

金銭的に恵まれているから自信をもって取り組めるのでしょうか?

 

 

自信があるかないかとは関係なさそうです。

 

■自信を持っている人と持っていない人の「たった1つの違い」

 

 

ではどこで
「自信がある人と自信が無い人の差は生まれてくるのか?」
という疑問になります。

 

 

最も適した言葉が
「営業の神様 ブライアン・トレーシーの言葉」
ではないでしょうか?

 

 

『偉大な成功には失敗が不可欠である。早く成功したければ、人の二倍失敗することだ』

 

 

「昨日と同じことをやりなさい」
と言われたら、誰もが出来るでしょう。

 

 

しかし新しいことを取り組んだ時は
「すぐにいい結果が出る」
ということは少ないでしょう。

 

 

むしろほとんどありません。

 

 

自転車に初めて乗ったときのことを思い出してみてください。

何度も転んで失敗をしたから、乗れるようになったはずです。

そして今では、何の不安もなく乗れているはずです。

 

 

つまり失敗を重ねるうちに
「最適な方法」
がわかるようになり自信になるということです。

 

 

言い換えれば
「もともと自信がある人などは存在しない」
ということです。

 

 

自信がある人と無い人のたった1つの違いは
「次の行動を行っているかどうか」
だけの違いです。

 

 

自信がある人は
「何か行動をすれば、いつか良い結果がついてくる」
と思っている人です。

 

 

だから自信があるように見えるのです。

 

 

一方で自信が無い人は
「もし失敗したらどうしよう」
と考え、次の行動を止めてしまう人です。

 

 

行動を止めれば失敗することもありません。

失敗したことが無いので、次も失敗しないようにします。

 

 

周りの友達は転び続けて自転車に乗れるようになったのに
「あなただけ乗れないまま」
という状況になります。

 

 

そうなるとさらに行動が消えてしまうことになります。

 

 

■自己啓発的な話ではなく、科学の話で「自信」に触れるとどうなる?

 

 

ただし人間の持つ
「基本的な性質」
があります。

 

 

失敗を恐れてしまうのも、人の持つ本能です。

 

 

経済学者のダニエル・カーネマンが提唱している
「プロスペクト理論」
というものがあります。

 

 

不確実の状況における
「意思決定モデル」
を明らかにし、ノーベル経済学賞を取った理論です。

 

 

3つの心理効用で構成されているのですが、そのうちの1つに
「損失回避性」
というものがあります。

 

 

「手に入れる」ことよりも「損をする」ことを回避する方を選ぶというものです。

 

 

人間は手にするより失うことの方が強く感じるということです。

その本能により、常に食を手にできる文明を発達させてきました。

性格といったものではなく、遺伝子レベルの意思決定です。

 

 

つまり自身が無い人は
「失敗したくない」=「失いたくない」
という心理が働いているということです。

 

 

ただ、仕事で失敗したからと言って失うことはあるでしょうか?

むしろ何もしなくて失うことの方が多いでしょう。

 

 

市場が動いているのに、あなただけ動かなければ、その場にいることすらできないのですから…。

 

 

行動したときのリスク

行動をしなかったときのリスク

上記2つを比較してみると良いでしょう。

 

 

普通に考えれば
「行動をしないリスク」
の方が大きいことに気づくはずです。

 

 

この話をすると
「リスクを追求したほうが良いのか?」
と考える人がいますが、そういうことではありません。

 

 

リスク追求型はまた違う話なので、誤解しないようにしてください。

 

 

もしどちらのリスクが大きいかわからなければ
「近しい人に聞いてみる」
と良いでしょう。

 

 

客観的な判断をしてくれるはずです。

客観的に判断できる最大の理由は、損失を感じないからです。

 

 

つまり行動することに
「損をすることなどない」
ということです。

 

 

「行動したほうが良い」
といいわれただけでは、誰も納得しないでしょう。

 

 

ただし
「損失を回避する脳メカニズム」
を根拠にすれば、納得感が出るはずです。

 

 

さらに比較を
「行動するかしないか」
ではなく、それぞれのリスクと具体的な情報に変換させました。

 

 

裏付けがあることで
「人の行動は創られる」
というのも脳のメカニズムです。

 

 

脳のメカニズムを先回りすることは、多くの行動と成功を創り出すということです。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
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今日は「自信を持っている人」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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