高い業績を上げている「営業組織」に共通している1つの特徴

2017.12.19

 

今日は

「トレンドの先読み

というテーマに触れていきます。

 

2017年も残り13日となりました。

今週で主活動はいったんお休みというスケジュールになるでしょうか?

 

ヒット商品番付

流行語大賞

今年の漢字

などの発表も終わりました。

 

様々な意図や意見はありますが

「2017年」

を表したものになります。

 

2018年のトレンドはどんなものになるでしょうか?

 

 

 

ビジネスを行う上で

「トレンド」

を予測するというのは非常に重要です。

 

 

これは高い業績を上げている

「営業組織」

に共通している特徴ともいえます。

 

 

時代の先を読み

営業資源を投入し

管理を行っていく

「Forward-Looking-Sales Management」

と呼ばれるものです。

 

 

営業組織であれば

「チャンスやピンチを察知するために」

世の中の出来事に注意していることでしょう。

 

 

しかし

「トレンド分析」

を営業の企画プロセスの中に

「仕組みとして取り込んでいる」

組織は少ないと思います。

 

 

トレンドを作る外的要因には

政治的な変化

法規制の動向

消費パターンの変化

ビジネスモデルを変える技術革新

があります。

 

 

今後のトレンドとして明確なものを見てみましょう

 

その1つに

「IoT」

があります。

 

2025年までの推定経済効果は

3.9兆ドル~11.9兆ドル

と言われています。

 

 

また

「サイバーセキュリティ」

もより一層強化されていくとされています。

 

アメリカ政府は2017年度

190億ドル

を予算計上しています。

ここ数年は20%の伸び率です

 

このように様々な分野で

「トレンド」

が起きています。

 

 

これらの分析手法として

「PEST分析」

と呼ばれるものがあります。

 

Politics:政治的要因

Economy:経済的要因

Society:社会的要因

Technology:技術的要因

 

これらの視点で環境分析を行うマーケティングフレームです。

体系的に情報を整理できるものです。

 

 

この分析を行う上で

「大切なポイント」

があります。

 

 

ただ漠然と分析に取り組むのではなく

「なぜ必要なのか」

「分析する目的は何なのか」

という点を明らかにして取り組む必要があります。

 

その上で

「創造できる価値はなにか?」

という観点で考えることが重要です。

 

 

優秀な営業リーダーに求められる資質といえるでしょう。

 

 

「2018年以降のトレンドは何か?」

ということを年末年始に少し考えてみてはいかがでしょうか?

 

そして

「営業企画プロセスにどのように落としこむか」

を思考してみるのはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「トレンドの先読み」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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