2つの宝くじがあります あなたは間違いなく宝くじAを選ぶでしょう

2020.08.08

 

あなたが変化しない理由を明らかにしました

 

 

今日は
「人の行動が変化しない理由」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①2つの宝くじ あなたもきっと「A」を選ぶ

本能というなら動物みんな一緒ではないのか?

人がチャレンジをしないのは「保証」のため

 

 

■2つの宝くじ あなたもきっと「A」を選ぶ

 

 

「人はなかなか変わらない」
と嘆いている管理職の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

もしかしたらこれは
「本能」
によるものかもしれません。

 

 

人間の大半は
「無意識にリスクを避ける」
生き物です。

 

 

生き残るために
「太古より遺伝子に受け継がれたこと」
です。

 

 

このことを顕著に表す実験があります。

 

 

2つの宝くじがあります。

 

 

 

A リスクなしで当選金額の平均がもらえる宝くじ

B リスクはあるがより高い金額がもらえる可能性がある宝くじ

 

 

あなたは
「どちらの宝くじ」
を選びますか?

 

 

この実験をしたところ
「大半はAを選ぶ」
という結果になりました。

 

 

あなたも無意識に「A」を選んだのではないでしょうか?

 

 

 

 

■本能というなら動物みんな一緒ではないのか?

 

 

ここで出てくる意見は
「生きるための本能ならどんな動物でも一緒ではないか?」
というものです。

 

 

ではこれも見ていきましょう。

 

 

 

「他の動物はリスクをとるかどうか?」
という実験です。

 

 

対象は「鳥」です。

 

 

鳥の巣箱の中に
「異なるえさの量」
を入れてみました。

 

 

巣箱Aには
「常に20グラム」
が入っています。

 

 

巣箱Bには
「50%の確率で40グラムか空っぽ」
というものです。

 

 

先ほどの宝くじと同じような状況です。

 

 

人間のリスク回避の心理を考えれば
「巣箱A」
を大半の鳥が選ぶということになります。

 

 

しかしこの実験で鳥たちは
「巣箱B」
を好む鳥が圧倒的に多かったようです。

 

 

人とは全く別の行動をとったということです。

 

 

鳥たちが生き延びるには
「一定量以上の食事」
が必要になります。

 

 

その一定量を得られないえさ場では
「鳥たちの役に立たない」
ということです。

 

 

野生の鳥たちは
「生き延びる量の食事」
の保証がありません。

 

 

そのために人とは違い
「リスクをとる行動」
を選択している可能性があるというのです。

 

 

■人がチャレンジをしないのは「保証」のため

 

 

人がチャレンジしないというのは
「生きていくのに保証がある」
という背景があるようです。

 

 

変化をするというのは
「リスク」
を抱えることになります。

 

 

失敗した時の物理的な損失

失敗した時の評判の低下

新たな行動を起こすときに生まれる面倒さ

 

 

もしあなたが
「変化」
をしようとした瞬間、これらのリスクも存在します。

 

 

そのため保証がある人間は
「リスク回避性」
を無意識に持つことになります。

 

 

それを踏まえたうえで
「自分自身や指導する社員や部下たち」
の変化を考えていかなければなりません。

 

 

現状維持バイアス

損失回避性

保証環境

 

 

これらがあるので
「普通にしていたら人は変化を選ばない」
ということになります。

 

 

動かないほうがリスク

変化しないほうがリスク

 

 

これらを本能的にわかっているからです。

 

 

言ってしまえば
「動かない」
というのは人間の性質ですね。

 

 

ではどうしたらよいでしょうか?

 

 

それを行っているのが
「行動創造理論」
です。

 

 

「動かない当たり前を変える」
とも言い換えられますね。

 

 

「人が動かない理由」
を科学的分析により把握しています。

 

 

言い換えれば
「そこさえ避ければ、行動は生まれる」
ということです。

 

 

だから私の行う研修やトレーニングでみられる変化を
「周りからしたら驚き」
なのかもしれません。

 

 

人の行動は
「意志のチカラ」
などでは創られません。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「ビジネス行動」
に体系的に落とし込んだ唯一の理論です。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

 

ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

 

このようなプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「人の行動が変化しない理由」について触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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