3日坊主になってしまうあなたに必要な「行動の手順書」

2019.11.27

 

数千人の行動を変えたメソッド

 

 

今日は
「行動の手順書」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

<index>

①あなたの行動が続かないのは脳のせい?

②行動創造理論ではどう行動を創り出していくのか

③習慣づけるための2つの方法

 

 

■あなたの行動が続かないのは脳のせい?

 

まず1つご質問です。

 

「行動の習慣を変える」
というのはあなたにとって容易なことでしょうか?

 

おそらく多くの人から
「簡単ではない」
という答えが返ってくると思います。

 

それは
「何かを始めよう!」
としても数日で終わってしまった・・・

 

このような経験を持っているのではないでしょうか?

 

しかも繰り返した経験があるからではないでしょうか?

でも安心してください。

 

新しい行動が続かないというのは
「行動科学から考えれば当たり前の現象」
です。

 

普通に
「やろう!」
と思って変えられるものではありません。

 

そんなに
「行動変革」
は安直なものではありません。

 

ただでさえ人間脳には
「現状維持バイアス」
という強いメカニズムが組み込まれているからです。

 

端的に言えば
「変えることより今を無意識に選択する」
という効用です。

 

そのため漠然と
「読書をしよう」
「運動をしよう」
と決めたところで続きません。

 

変えるためには
「脳に細かい選択肢を与える」
という作業が必要です。

 

 

■行動創造理論ではどのように行動変革を実現しているか?

 

私の行動変革メソッドを使った
「行動創造理論トレーニング」
で実際に活用している方法を1つご紹介します。

 

数千人を超える受講者が行動変革を実現しているメソッドです。

 

まず行動を継続させるには
「習慣化」
というプロセスを目指します。

 

脳に対して
「変化ではなく現状である」
という書き換えを行う作業です。

 

そのために必要なことは
「実行のための設計図」
を書くことです。

 

例えば
「毎日本を読む」
と決めたとしましょう。

 

その時に細かい行動を設計します。

 

 

【読書のための行動設計図】

前日夜 明日読む本を机の上に置く

6:00 起床

6:00~6:05 顔をあらう、水を飲む

6:05 机の前に座り、25分タイマーをセットする

6:06 読書開始(タイマースタート)

6:31 読書終了

 

人の集中が続くのは
「25分」
なので読書時間をこの時間で設定しています。

(読書の時間は一例です)

 

実際に章の途中であれば、区切りが良いところまで読み進めても良いでしょう。

 

 

一見するとスケジュールに見えます。

 

しかしこれはやるべきことを書き出した
「行動の手順書」
です。

 

できる限り
「細かい行動まで書き出すこと」
「数値化すること」
が条件です。

 

 

■手順書を習慣に落とし込む2つの方法

 

まず1つ目は手順書を
「見えるところに貼っておく」
ことをお勧めします。

 

情報として継続的に脳に信号を送り続けるためです。

そして読んだ日にはチェックをつけると良いでしょう。

 

年配の人が薬を飲み忘れ無いようにつけているカレンダーと同じ効果です。

 

 

さらに習慣づけたいのであれば
「人の手」
を借りるとよいでしょう。

 

公言するという方法もありますが一番良いのは
「誰かを巻き込む」
ということです。

 

上司や同僚に
「朝読んだ本の内容を1分で報告する」
としても良いかもしれません。

 

最初は
「義務感」
が習慣化の力になります。

 

 

こうして
「行動手順をセット」
しておけば、脳は選択を続けるようになります。

 

私たちの脳は
「決まったことを無意識に繰り返す」
ことには長けています。

 

一度セットしてしまえば
「やらないほうが気持ち悪くなる」
「やめたときのほうがつらい」
という状態になります。

 

私自身もこの方法で
「毎日コラムを執筆し1000本以上の記事」
ができるようになりました。

 

 

行動創造理論トレーニングでは
「特別なトレーニングシート」
を使って自分の仕事をテーマに習慣化させていきます。

 

そして
「行動が変革しお客様に選ばれるようになる」
結果を作り出しています。

 

行動創造理論に基づけば
「人の行動を変える」
ことはできます。

 

これまでと違った結果を出したければ
「これまでと違った行動」
をする必要があります。

 

特にこれからの市場で必要な人材の条件です。

「変化の中で自らが考え、自らで行動が選択できる」

「自らの行動で、相手を正しい行動に導くことができる」

 

そのためには行動に特化したトレーニングが必要です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
このような脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「営業行動」
に体系的に落とし込んだものです。

 

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

営業で成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

このようなプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は「行動の手順書」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー