「ただの空気を48,000円で売る方法」あなたは思いつくことが出来ますか?

2022.02.23

 

タダの空気を48,000円で売るにはどうすればよい?

 

 

今日は
「ありふれたモノに値段をつける」
というテーマに触れたいと思います。

 

 

<index>

1「ありふれたモノ」の選択基準とは

2 あなたは空気をいくらで売ることができますか?

3あなたの提案をありふれたモノにしない方法

 

 

■「ありふれたモノ」の選択基準とは

 

 

あなたの周りで
「ありふれたモノ」
といえばなんですか?

 

 

普段買っているコンビニコーヒー

コピー用紙

いつも使っている食器洗剤

 

 

いつも無意識に触れているものは
「ありふれたモノ」
に当てはまることでしょう。

 

 

ではあなたが
「ありふれたモノを買う基準」
はありますか?

 

 

恐らくほとんどの人が
「価格」
になるでしょう。

 

 

ただ実際には
「ありふれたモノ」
などは存在しません。

 

 

あなたの脳の中に
「ありふれた思考が存在するだけ」
なのです。

 

 

逆に言えばあなたの提案する商品が
「お客様からありふれたモノ」
と考えられたらどうなるでしょうか?

 

 

あなたの脳の反応と同様に
「価格だけが選択基準」
になってしまうということです。

 

 

では
「コーヒー」
は本当にありふれたものでしょうか?

 

 

コンビニでは100円ですが
「ホテルのラウンジでは3,000円」
で販売されています。

 

 

ホテルのラウンジのコーヒーは
「ありふれたモノ」
ではないと認識されているので高い価格がつけられます。

 

 

おそらく
「コーヒーの質」
はそこまで大きく変わらないでしょう。

 

 

しかし
「コンビニで3,000円」
で売っても売れないでしょう。

 

 

コンビニエンスストアの戦略自体が
「近くて便利を追求し」
ありふれたものになっているからです。

 

 

自らが
「ありふれたもの立ち位置を取る戦略」
も存在するということです。

 

 

■あなたは空気をいくらで売ることができますか?

 

 

ではもっと身の回りで
「一番ありふれたモノ」
はなんでしょうか?

 

 

ありふれたものの代表格は
「空気」
ではないでしょうか?

 

 

空気も
「ありふれたモノ」
で無くなれば価格がつきます。

 

 

空気もすでにビジネスになっています。

 

 

酸素バー

酸素カプセル

 

 

空気を扱うことでお金をいただくビジネスです。

 

 

酸素カプセルは
「香り付きの高濃度酸素」
が販売されています。

 

 

酸素バーでは
「60分 5,000円」
でありふれた空気が売られています。

 

 

言い換えれば
「1時間呼吸をするのに5,000円支払っている」
ということです。

 

 

さらには
「携帯型酸素吸入器」
というもっと高い商品も存在します。

 

 

40回分の呼吸で
「2,000円」
で販売されています。

 

 

人の平均呼吸が
「15回/分」
なので2分半の呼吸を買うこととなります。

 

 

つまり60分の呼吸では
「48,000円」
支払うということになります。

 

 

■あなたの商品をありふれたモノにしない営業技術

 

もちろん
「空気」
はありふれたものです。

 

 

しかし、ありふれたという思考を外せば
「値段」
をつけることができます。

 

 

コーヒーと酸素の例をあげましたが
「ありふれた思考」
から外すことで価格は大きく変わるということです。

 

 

あなたにも
「ありふれた思考から外す営業技術」
があります。

 

 

あなた自身の商品を
「お客様にとっての価値」
に焦点を当てるということです。

 

 

あなたが提案する商品やサービスを
「お客様が手にしたとき」
で考えてみましょう。

 

 

「お客様がどんな状態になるか」
「お客様がどんな気分になるか」
に焦点を当てるということです。

 

 

世の中には
「ねこのフン」
にも値段をつける人もいます。

 

 

売り手の視点で見れば
「製品やサービスの特長は当たり前のモノ」
と思ってしまいがちです。

 

 

触れている時間が長ければ長いほど
「脳への刺激が弱くなる」
ため仕方がないことです。

 

 

だからこそあなた自身が
「視点を変える」
ことが重要です。

 

 

定期的に
「ワークシート価値を書き出す」
「チームでディスカッションをする」
などが必要かもしれません。

 

 

「あたりまえの思考」
から外すことが大切です。

 

 

思考を変えることができなければ
「価格で選択される商品やサービス」
となってしまうでしょう。

 

 

ビジネスの世界で
「ワゴンセール」
と呼ばれる類の商材です。

 

 

あなた自身とお客様の
「脳の熟考システム」
にスイッチを入れて、ありふれたモノから回避しましょう。

 

 

実際のあなたの商品で行う方法は
「行動創造理論」
に触れてみればわかります。

 

 

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今日は「ありふれたモノに値段をつける」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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