「営業は異性を口説くのと一緒だ!」という格言を脳科学で紐解いてみた

2022.10.07

あなたがあの人を好きになる理由が明らかに!?

 

 

今日は
「好き嫌いの関係」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①異性の好みを持てるのは人間だけに許された特権!?

②好き嫌いのパターンと2つの脳の関係

③恋愛の感情は営業でも全く一緒、売れない営業がやってしまうことは?

 

 

■異性の好みを持てるのは人間だけに許された特権!?

 

 

あなたはどんな異性がタイプですか?

 

 

・面白い人

・優しい人

・背が高い人

・イケメン

・価値観が合う人

・趣味が合う人

 

 

性格面や外見、相性などで好き嫌いは分かれることでしょう。

 

 

また人によって好みは全く異なります。

昔から十人十色ともいわれ、人の数だけ好き嫌いがあるといって良いでしょう。

好きなタレントの名前を挙げても、一致することも少なかったりします。

 

 

好き嫌いが強いのは
「人間だけの特長」
といって良いでしょう。

 

 

他の動物は単に
「生命力が強そう」
という理由だけで選ばれます。

 

 

安全が保障されている人間社会だからこそ、好き嫌いを持っていられるといっても良いでしょう。

 

 

■好き嫌いのパターンと2つの脳の関係

 

ではなぜ人は特定の人を好きになるのでしょうか?

 

 

好きと嫌いになるパターンは2つあります。

 

 

A 動物脳による判断

B 思考による判断

 

 

動物脳による判断は
「何か好きだ」や「生理的に受け付けない」
というものです。

 

 

過去の経験と結びついた判断でもあります。

 

 

一方で思考による判断は
「前頭葉」
で行われています。

 

 

例えば顔が好みでなかったとしても
「起業家でお金持ち」
という情報を手にしたとたん惹かれ始めるというものです。

 

 

生理的な価値基準は動物脳

理性的な価値基準は前頭葉

2つを組み合わせて、好き嫌いが出来上がるという仕組みです。

 

 

外部環境の変化によっても
「好きや嫌いの感情」
は大きく変化します。

 

 

人は苦楽を共にした相手には特別な感情が芽生えやすくなります。

 

 

学園祭の準備を一緒にした

プロジェクトを一緒に成し遂げた

トラブルの対応を一緒に行った

 

 

上記をきっかけに恋愛に発展するパターンは聞いたことがあるでしょう。

この場合は動物脳の反応が強く出ている状態です。

 

 

しかし時間がたつにつれ
「前頭葉で冷静に思考をし始める」
ことで恋愛感情が一気に冷めることがあります。

 

 

本能的に感情が動いたものの、冷静になると
「違うな」
と思い感情が冷めていくということです。

 

 

恋愛の格言で
「釣った魚に餌をあげない」
とありますが、先行した感情脳に思考脳のバランスが取れたときに起こるということです。

 

 

■恋愛の感情は営業でも全く一緒、売れない営業がやってしまう事

 

 

行動創造理論のコラムで
「恋愛」
の話で終わらせることにはいきません。

 

 

ビジネスにおいても触れておきます。

 

 

特に営業は
「異性を口説くのと一緒」
と昔から言われています。

 

 

今日の記事からひも解いてみると良くわかります。

 

 

営業でも
「動物脳と思考脳」
の2つを動かす必要があるということです。

 

 

世界的なマーケターのシュガーマンの言葉が顕著に表しています。

「人は理論で納得し、感情で行動する」

 

しかし営業の多くは
「思考脳」
のみに働きかけていることがほとんどです。

 

 

スペック

仕様

使い方

 

 

上記の
「機能的価値」
のみを伝えて契約をとろうとしている営業が多いですね。

 

 

しかし思考脳だけでは人の行動は生まれません。

感情的動機が必要になります。

さらにはお客様自身が気づいていない、深層心理まで関わってきます。

 

 

機能的価値は
「下位の価値概念」
になるので、行動は生まれないということです。

 

 

価値の掘り下げでは
「ラダリング法」や「評価グリッド法」
というものを用いると良いでしょう。

 

 

営業からの言葉の投げ方によって
「お客様からのアウトプット」
により価値の概念を明らかにしていく方法です。

 

 

行動創造理論では
「お客様に出す情報の1つ1つを個別に設定する」
という営業理論です。

 

トップセールスの技術を、脳のレベルまで分解するので
「普通の営業であれば、すぐにトップセールスに近づく結果」
を手にして、毎回予算を達成できます。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

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売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

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今日は「好き嫌いの関係」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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