「世界一こだわりの強かったビジネスマン」あなたのこだわり方は間違っている!?

2022.01.06

 

あなたの判断基準はどこにありますか??

 

 

今日は
「判断基準」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①世界一こだわりの強かった経営者は?

②判断基準はあなた自身が持っている

③ジョブズが使ったプレゼンテーションの技術はあなたも使える

 

 

■世界一こだわりの強かった経営者は?

 

 

あなたは
「こだわりの強い経営者」
と聞いて誰を想像しますか?

 

 

やはり
「スティーブ・ジョブズ」
のこだわりは強いですね。

 

 

ジョブズのこだわりに関する有名なエピソードがあります。

 

 

伝説の商品の1つである
「iMacの発表会の前日のこと」
です。

 

 

ジョブズのチームは翌日の
「プレゼンテーションの準備」
を念入りに行っています。

 

 

色鮮やかな
「iMac」
がカーテンの向こうに並んでいます。

 

 

ジョブズの合図で
「カーテンが開いて照明が当たる」
という演出を考えています。

 

 

ただし
「照明が当たるタイミング」
でジョブズからなかなかOKが出なかったようです。

 

 

もっと照明を強くするように

もっとタイミングを早くするように

 

 

ジョブズは何度も指示を出します。

 

 

そして
「やり直してはまた指示を出す」
ということを繰り返していました。

 

 

ズレたところで
「わずかな差」
でしかありません。

 

 

しかしジョブズは徹底的にこだわります。

そして発表会当日を迎えました。

 

 

iMacがお披露目されたとき
「今まで出会ったことのない最高の演出」
が集まった記者たちの前に存在しました。

 

 

もしジョブズが
「そこそこのもの」
で受け入れていたらどうでしょうか?

 

 

もしかしたら
「iMacのインパクト」
はなかったかもしれません。

 

 

伝説の商品とは程遠い
「単なる1製品」
で終わっていたかもしれません。

 

 

そしてその後の
「数々のヒット商品は生まれていなかった」
と言えるかもしれません。

 

 

■判断基準はあなた自身が持っている

 

 

さてあなたは
「どこまでこだわりを持って仕事している」
と言い切れますか?

 

 

お客様との商談に対して
「そこそこの準備とそこそこの提案」
をしてはいませんか?

 

 

もしかしたら
「経営者と従業員は違う」
と思いませんでしたか?

 

 

あなたも
「あるべき姿とありたい姿」
を必ず持っていると思います。

 

 

それならば
「あなた自身はあなたの経営者」
と言っても良いでしょう。

 

 

しかし自分に対しても
「そこそこ」
で手を打ってしまっている人はどれほどいるでしょうか?

 

 

結局のところ
「最後の判断基準」
は自分自身です。

 

 

自分がどうしたいのか

お客様にどうなって欲しいのか

自分がどうありたいのか

 

 

誰かが決めることではないと思います。

あなたはどれだけ基準にこだわりを持っていますか?

 

 

あまりコラムで
「当事者意識」
のことを言われてもしかたが無いかもしれませんね。

 

 

最後にジョブズが使っていた
「プレゼンテーションの技術」
を紹介いたします。

 

 

■ジョブズが使ったプレゼンテーションの技術はあなたも使える

 

 

ジョブズが使ったプレゼンテーションの技術で
「ハロー効果」
を使っています。

 

 

素晴らしい演出を見せることで
「製品も良く見せる」
という技術です。

 

 

例えばあなたも
「ケーキ」
を買うときことを考えてみてください。

 

A 文字だらけの見にくいチラシ

B おいしそうな写真が並べられたチラシ

 

 

味は一緒だとして
「どちらが欲しくなる」
と思いますか?

 

 

あなたがひねくれものでなければ
「B」
となります。

 

 

人の脳は
「何かが良いと思えれば、他の部分もよく見てしまう」
という性質があります。

 

 

ジョブズが細かく演出にこだわるのは
「ハロー効果」
を十分に知っているからです。

 

 

だらしなさそうな営業

誠実そうな営業

どちらの話が信用できそうか?というのと一緒です。

 

人は五感の中で
「視覚」
が一番強い生き物です。

 

 

視覚を満たせば
「見たものが全て」
という効果も付与されます。

 

 

補足ですが
「ジョブズの服装」
も思い出せることでしょう。

 

 

実はあの服も
「プレゼンテーションの技術」
の1つです。

 

 

ジョブズの
「服選びに余計な思考を使いたくない」
というエピソードは有名です。

 

 

質素ないでたちは
「主役である製品を目立たせる」
という意味もあったでしょう。

 

 

またジョブズの製品は高く評価され続けました。

 

 

プレゼンする姿が一緒ということは
「新たな製品も同じように良い」
と思わせる準備だったのではないでしょうか?

 

 

行動科学から考えると、実に合理的な考えだと思います。

 

 

ジョブズのようにとはならなくても
「科学を基軸とした営業技術」
を用いることで、成約率は飛躍的に向上します。

 

 

これまで9,000人を超える平均的な営業がトップセールスになりました。

 

 

やったことは
「正しい営業技術を使っただけ」
です。

 

行動創造理論に触れれば
「あなたのなりたい姿」
にも簡単になれるでしょう。

 

 

触れるかどうかは
「あなたの判断基準のみ」
です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 認知心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「判断基準」というテーマに触れてみました。

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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