あなたは午後にどんな仕事をしていますか?「午後にやると効率の良い仕事は…」

2022.04.26

齋藤英人
レゾンデートル株式会社 代表取締役
『行動創造理論』第一人者
自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

作業を午前用と午後用に分けるだけで生産性は簡単に上がる

 

 

今日は
「午後の時間に最適な仕事」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたはこのひらめき問題を解けますか?

②時間と問題解決が深く関連していることが2人の研究で明らかに!

③生産性を飛躍的に上げるマネジメント術「作業を2つに分類するだけ」

 

 

■あなたはこのひらめき問題を解けますか?

 

 

時間の話をする前に、1つひらめき問題を出します。

あなたは正しく解けるでしょうか?

 

 

———————————————-

 

____ に入る言葉は?

 

ゲーム ⇒ 午前

振る  ⇒ 勝つ

ヒント ⇒ 中

写真  ⇒ ____ 

 

———————————————-

 

 

一般的に人は問題に対して
「モノゴトを順番に段階を踏んでアプローチする」
という方法で答えを探します。

 

 

しかしやがて思考は壁にぶつかります。

壁をよじ登ることは出来ませんし、打ち崩すことも出来ません。

 

 

人によっては
「お手上げだ」
と言ってあきらめてしまうこともあります。

 

 

一方で中々解けず苛立ちながらも
「なるほど!」
を頭の中で答えをひらめく人がいます。

 

 

後者は問題を分類し直して
「答えを見つける」
アプローチを行います。

 

 

ひらめき問題は簡単な問題が多いですが
「洞察問題」
と社会学者から呼ばれている分野の問題です。

 

 

問題に対して
「ひらめく場合と答えが見つからない場合」
があります。

 

 

なぜ起こるのでしょうか?

 

 

今日のテーマに合わせて
「時間」
というフィルターから見ていきましょう。

 

 

この記事は下記の記事と対になっています。

あなたの仕事の成果を飛躍的にあげる「最適な時間帯」があることを知っていますか?

 

 

■時間と問題解決が深く関連していることが2人の研究で明らかに!

 

 

時間と問題解決については、2人の心理学者の研究が参考になります。

 

 

アメリカの心理学者
「マライカ・ヴィ―ス」と「ローズ・ザックス」
の研究です。

 

 

2人は
「午前中に頭が最も冴えている」
という人たちを集め2つのグループに分けました。

 

 

1つのグループは
「AM8:00~AM9:00の間」
に洞察問題を解いてもらいます。

 

 

もう1つのグループは
「PM4:30~PM5:30の間」
に洞察問題を解いてもらいました。

 

 

朝に思考が冴えるという人たちの正答率は
「午後に解いた方が高い」
という結果になりました。

 

 

自分にとって
「最適な時間外で解いた方が成績が良かった」
という結果が導かれました。

 

 

一体どういうことなのでしょうか?

研究の結果は洞察問題ではありません(笑)

 

 

理由は単純で
「思考の番人」
の働き方の違いで現れます。

 

 

思考の番人とは脳の中で
「注意深く余計な情報を撃退する役割」
を担っています。

 

 

ものごとに対して気をそらすものを削除し
「正しく分析する」
ことを助けています。

 

 

しかしひらめき問題(洞察問題)では
「分析力」
は必要が無いですし、邪魔になる場合もあります。

 

 

頭の中で
「ぱっとひらめく!」
のは思考の番人がいない時に起きやすくなります。

 

 

そして多くの人にとって
「思考の番人が怠けるのは午後の時間」
ということがわかっています。

 

 

思考の番人がいない時には
「情報のふるいをかけて見落としていた関連性」
を見つけ出すことがあります。

 

 

この現状は
「インスピレーションのパラドックス(逆理)」
と呼ばれています。

 

 

イノベーション

クリエイティブ

 

 

革新や創造は
「午後の時間に起こりやすい」
ということです。

 

 

ヴィ―スとザックスは学校教育に対して
「美術や音楽の授業は午後の時間割が望ましい」
と提言をしています。

 

 

■生産性を飛躍的に上げるマネジメント術「作業を2つに分類するだけ」

 

 

学校教育ではないですが
「ビジネスにおいても時間割」
というのは生産性において重要な要素になります。

 

 

アイデアが求められる仕事を午前中に行うと
「筋道だけが整ったつまらないものばかり浮かんでくる」
となるでしょう。

 

 

一方で午後の時間に
「計算や分析が求められる仕事」
をするとエラーが起きやすくなり生産性が低下します。

 

 

さてあなたは
「自分仕事を最適な時間で行っているか?」
ということは考えたことはありますか?

 

 

また部下に対して
「最適な時間で行えるようコントロール」
をしているでしょうか?

 

 

1日にの作業を洗い出し
「分析」「創造」
の2つのパターンに割り振るだけで十分です。

 

 

午前中には分析系の仕事行う

午後には創造系の仕事行う

 

 

脳が適した状態で作業に取り組むので
「仕事の効率は非常に高い」
こととなるでしょう。

 

 

例え1日に
「5%」
だけ作業の質が高まったとします。

 

 

週5日を複利で積みあがるので
「1週間で25%の業務改善」
が実現できるようになります。

 

 

脳のメカニズムを先回りするだけで
「組織全体に大きな効果をもたらすマネジメント」
を可能ということです。

 

 

一日の始まりか前日の最後に
「作業を2つに分類してスケジュールを立てる」
ことはほんのわずかな時間でもできるでしょう。

 

 

今日のマネジメントの技術は
「時間と脳のメカニズム」
ですが、様々な技術があります。

 

 

自身の行動と部下の行動を
「脳科学を基に適切に整えるマネジメント術」
が私の提唱する理論です。

 

 

行動創造理論でビジネスは飛躍的に進化します。

 

 

あなたの組織でも
「行動創造理論によるマネジメント研修」
のプログラムで導入することが出来ます。

 

ぜひ触れてみてはいかがでしょうか?

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネジメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

すでに8,816人の営業が飛躍的に向上させました。

 

 

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今日は「午後の時間に最適な仕事」というテーマに触れてみました。

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著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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