サッカー名監督の心理学

2016.12.10

 

おはようございます。

レゾンデートル齋藤です。

 

昨夜、大切な方々と一緒に食事をいたしました。

普段はお仕事でお付き合いをさせていただいている方々ですが、食事の際は一切仕事の話はしません。

 

何の話をしているかというと、サッカーの話題で持ちきりです(笑)

 

 

さて、今日はサッカーの監督に関するテーマです。

 

「名監督」

と呼ばれる監督がいます。

といっても様々なタイプがいますね。

 

とはいえ、結果を残せる監督が「名監督」ですね。

 

サッカー監督が試合前に選手たちにかける言葉によって、選手たちの心理は変わってきます。

この選手たちの状態によって、、結果というのは変わりますね。

どんな言葉をかけるのが効果的なのでしょうか?

 

それを示す実験が行われました。

テキサス大学の心理学者

ティファニー・バーガス

が心理要因の実験を行いました。

 

監督から選手に試合前に伝える内容によって変化する選手への心理効果を図る実験です。

 

90名(30名×3チーム)のサッカー選手が対象です。

監督から選手たちに試合前にこのような言葉をかけました。

 

チームA 戦略の指示

チームB 励ましの言葉のみ

チームC 試合に関係ないユニフォームの話

 

そして選手たちに

「勝てる見込み」

を聞きました。

 

どのチームの選手たちが

「勝てる!」

と思ったでしょうか?

 

 

 

 

 

正解は

チームB 励ましの言葉のみ

です。

 

チームA 67.50点

チームB 78.50点

チームC 68.87点

(満点は100点)

という結果だったようです。

 

困難に立ち向かうときは、アドバイスよりも、徹底的な励ましのほうが効果的という結果が出ました。

 

前日までのトレーニングでしっかりと戦術を落とし込む準備をする。

そして、当日は励まして鼓舞をする。

こういったメリハリを徹底できる監督が「名監督」なのかもしれません。

 

 

私たちの仕事でも一緒ですね。

 

事前にしっかりと準備をする。

そして、本番では自信をもって臨む。

 

そうすれば、良い結果になりますよね。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー