優秀な人材の条件とは?「しかし優秀だからこそ欠けてしまうスキルがある」

2022.09.27

 

今日は
「優秀な人材の条件」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①優秀な人材の条件は「〇〇〇」

②優秀な人こそ欠けてしまうスキルとは何か??

③とても簡単に実行できる「省略する意志決定の回避方法」

 

 

■優秀な人材の条件は「〇〇〇」

 

 

あなたは優秀な人材と聞いてどんな人を思い浮かべますか?

 

 

・自ら考えて動ける

・コミュニケーション能力が高い

・誠実である

・行動力がある

・客観的な分析が出来る

・向上心がある

・やり続ける力がある

 

 

どれをとっても優秀なスキルであることは間違いありません。

全てを備えている人が社内にいたら、どれだけ頼もしいことでしょうか?

あなたの上司や部下に存在してほしい人材であることは間違いありません。

 

 

しかし上記を備えていたとしても
「ある1つのスキル」
が欠けることで、後に重大なミスを犯すことになります。

 

 

むしろ優秀だからこそ、欠けてしまうスキルと言っても良いでしょう。

優秀だからこそ欠けるスキルとは、どんなものでしょうか?

 

 

■優秀な人こそ欠けてしまうスキルとは何か??

 

 

イーロンマスクのある言葉が大きなヒントになります。

 

 

「どこか一部に着手し、仮説を疑い、間違えたところを修正して、実際の状況に応じて調整することが大切だ」

 

 

文字にしてしまえば
「当たり前のこと」
に見えるかもしれません。

 

 

しかし
「自分の立てた仮説を疑う」
というのは容易なことではありません。

 

 

そもそも人の脳は
「自分にとって都合の良い情報しか見ない」
という性質があります。

 

 

人の意思決定のほとんどは
「無意識のうちに省略して行われる」
というのはご存じでしょうか?

 

 

目の前の状況に対して
「記憶の中から似たようなパターンを見つけ組み合わせ意思決定をする」
というメカニズムです。

 

 

優秀な人ほど、自分の仮説には自信を持っています。

 

 

自らの記憶から導かれた仮説を
「疑う」
ことなどできません。

 

 

仮説を立てた時点で確証して
「達成をしたのと同様な感覚」
を持つこととなります。

 

 

優秀な人が失敗する最大の理由は
「省略された意思決定」
によるものです。

 

 

もちろん、省略されたとしても
「数々の成功体験の裏付け」
があるため、その多くは上手く行くことでしょう。

 

 

しかしうまく言った回数が増えれば増えるほど
「重大なエラーの見落とし」
が生まれるようになります。

 

 

本当に一流の優秀な人は
「どんなに成功しても自分の仮説を疑うことが出来る人」
だと思います。

 

 

人の無意識の意思決定に
「意志をもって否定できる」
のは常人にはできることではありません。

 

 

■とても簡単に実行できる「省略する意志決定の回避方法」

 

 

省略する意思決定を避ける方法はあるのでしょうか?

 

 

もちろんあります。

一流の人以外は意志のチカラを借りてはいけません。

 

 

「環境を整える」ことを重視しましょう。

 

 

無意識のうちに意思決定を省略してしまうのであれば
「省略しない仕組み」
を導入すればよいだけです。

 

 

例えば
「朝一に今日の仕事で失敗するとすれば何がある?」
とメモに書き留める習慣を作るだけです。

 

 

個人ではメモで行って
「組織では10分の会議」
を行えば、全ての人が意思決定の省略をしなくなります。

 

 

「自分の今日の仕事の中で仮説を疑うべき点は?」
という自問自答をする仕組みを作るだけです。

 

 

プレゼンテーションのやりかた

作業終了の時間の見積もり

面接の進め方

 

 

どんな仕事でも必ず仮説があるはずです。

 

 

もしメンバーが未熟で仮説すら立てていないのであれば
「朝一で仮説を立てる」⇒「疑うべき点を1つ見つける」
という仕組みを取り入れましょう。

 

 

別に100点の答えを出す必要はありません。

最初は30点~50点も取れれば十分です。

 

 

毎日アウトプット繰り返していけば
「仮説の精度」
は放っておいても高まります。

 

 

それよりも優秀な人ですら陥る
「意思決定の省略」
を避けるほうが重要です。

 

 

脳のメカニズムを先回りすれば
「簡単で非常に効果の高い仕事術」
を用いることが出来ます。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

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上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

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今日は「優秀な人材の条件」というテーマに触れてみました。

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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