失敗を重ねる人が持っていないものとは

2018.02.19

 

今日は

「基準」

というテーマに触れてみます。

 

 

皆さんは

「料理」

はしますか?

 

 

料理にとっての

「基準」

とは何でしょうか?

 

 

醤油をどれだけ入れるか?

火力はどの程度か?

煮る時間は何分か?

 

これらの基準があります。

 

 

醤油が入れすぎたら

「しょっぱい」

 

 

火が強すぎたら

「焦げてしまう」

 

 

煮る時間が短かったら

「固い」

となってしまいます。

 

 

ただ、レシピ通りにやっても

「薄い」

「固い」

ということはあるかもしれません。

 

 

その時は

「量を増やす」

「時間を伸ばす」

ということをすれば良いでしょう。

 

 

この選択は

「基準」

があるからできることです。

 

 

醤油の分量

焼く時間

煮る時間

 

レシピに記された基準がなければ

「デタラメに調理する」

ということになります。

 

 

これが

「基準」

です。

 

 

ビジネスにおいても同様です。

 

 

例えば

「発注」

もこれに当てはまります。

 

 

数が低ければ

「在庫が不足」

となります。

 

 

逆に、数が高ければ

「余剰在庫」

となります。

 

 

ただ、基準があれば

「修正」

をすることができます。

 

 

少なければ基準を上げる

多ければ基準を下げる

という対応を取ることができます。

 

 

一番よくない状態は

「基準を持たない」

ということでしょう。

 

 

この状態だといつも

「場当たり的な対応」

となってしまいます。

 

 

「なんとなくこのくらい」

という風に発注をかけてしまうことです。

 

 

基準をもつことで

「失敗」

も知ることができます

 

 

同時に

「成功」

を知ることもできます。

 

 

 

もちろん

「適切なものを見極める」

ということは大事です。

 

しかしそれは簡単なことではありません。

 

 

それよりも

「まず基準を設ける」

ということを行うほうが良いでしょう。

 

 

仮説を立てることで

「適切な基準」

というものが見えてくるはずです。

 

 

これはいろんな場面でも当てはまります。

 

 

例えば

「朝起きる時間」

もそうです。

 

時間が足りなければ

「1時間早く起きる」

ということをすればよいでしょう。

 

 

「営業の訪問数」

も同様です。

 

 

成績が上がらなかったら

「今よりも訪問数を増やす」

という対策を取れば良いでしょう。

 

 

どれだけ調整するかは

「自身の明確な基準から推し量る」

ということです。

 

 

これを繰り返していけば

「自身の基準」

というものが明確になっていくことでしょう。

 

 

今日は

「基準」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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