成果を出せない人のための「超簡単記憶術」

2018.10.06

 

今日は

「記憶の仕組み」

というテーマに触れてみます。

 

 

なかなか

「スキルが身につかない」

「成長できない」

という人にもピッタリのテーマです。

 

 

簡単な解決方法を示していきます。

 

 

昨日

「アウトプット」

について触れました。

 

 

アウトプットをしないと

「存在が消える」

という少しとがった記事です。

 

アウトプットを失くしたあなたの存在は消える

 

 

実はこのアウトプットは

「記憶」

にも大きな関連があります。

 

 

ちなみに人間の記憶力は

良いと思いますか?

悪いと思いますか?

 

 

若い時には良かった!

という方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

有名な研究で

「エビングハウスの忘却曲線」

という研究があります。

 

 

この研究は

「時間の経過によって人の記憶がどれだけ失われるか」

というものを示したものです。

 

 

その結果

20分後 42%

60分後 56%

1日後  74%

1週間後 77%

1か月後 79%

このような結果になりました。

 

 

このように

「人の記憶の大部分は消えてしまう」

ということです。

 

 

新たに知ったこと

新たに気づいたこと

ことがあったとしても忘れてしまうということです。

 

 

それを防ぐためには

「脳の中の倉庫」

を移動させなければなりません。

 

 

短期記憶

長期記憶

という言葉を聞いたことがあると思います。

 

 

文字通り

「短期記憶」

はすぐになくなる。

 

「長期記憶」

は残っている。

 

というものです。

 

 

新たな知見を記憶に残すには

「長期記憶」

に移動させればよいということです。

 

 

その一番単純な方法が

「アウトプット」

になります。

 

 

トレーニング等で身につけたものを

「意識して実践する」

ことが一番簡単な定着方法です。

 

 

しかもそれは

「1週間に3回」

行うだけで長期記憶に移動します。

 

 

たったこれだけでよいのに

「やらずに忘れてしまう」

という人がいるのはすごくもったいないですね。

 

 

ちゃんとやるだけで成果が出るのに

「やらない人がいる」

というのは不思議でしかないですね。

 

 

昨日の記事でも触れたように

「インプット過多の時代」

です。

 

 

意識して長期記憶に留めないと

「どんどん新しい情報に押し出される」

ということになります。

 

 

「1週間に3回」

たったこれだけ行動すれば、相当なスキルアップになります。

 

 

ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「アウトプットと記憶」

というテーマに触れてみました。

 

 

齋藤英人

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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