超簡単!あなたにもできる!「科学を用いたスキルアップ記憶法」

2021.08.04

 

「学んだことが身につかない」とはサヨナラ

 

 

今日は
「記憶の仕組み」
というテーマに触れてみます。

 

 

<index>

①記憶を保持するための必須条件「アウトプット」

②大事な記憶とするために、あなたに必要な作業は?

③誰でもできる「超簡単!科学の記憶法」

 

 

■記憶を保持するための必須条件「アウトプット」

 

今回のテーマはなかなか
「スキルが身につかない」
「成長できない」
という人もピッタリのテーマです。

 

 

スキルが身につかない人は
「新たな気づきを記憶として定着できない」
ので、成長できないとなっているからです。

 

 

そんなあなたのために
「行動科学を用いて解決する簡単な方法」
を示していきます。

 

 

先日の記事で
「アウトプット」
について触れました。

 

 

アウトプットをしないと
「あなたの存在が消える」
という少しとがった記事です。

 

アウトプットを失くしたあなたの存在は消える

 

 

実はアウトプットというのは
「記憶に大きな関連」
があります。

 

 

1つご質問です。

人間の記憶力は良いと思いますか?悪いと思いますか?

 

 

もしかしたら
「若い時は良かった!」
という方もいるかもしれません。

 

 

人間の記憶に関する有名な研究で
「エビングハウスの忘却曲線」
という研究があります。

 

 

エビングハウスの研究は
「時間の経過によって人の記憶がどれだけ失われるか」
というものを示したものです。

 

 

20分後 42%

60分後 56%

1日後  74%

1週間後 77%

1か月後 79%

 

時間とともに人間が失う記憶の量です。

 

 

研究結果からわずかの時間で
「人の記憶の大部分は消えてしまう」
ということがわかっています。

 

 

「新たに知ったこと」

「新たに気づいたこと」

「自分に活かせそうだ」

 

 

情報に触れた瞬間、上記の想いがあったとしても
「あなたは時間とともに忘れてしまう」
ということです。

 

 

■大事な記憶とするために、あなたに必要な作業は?

ではどうしたらよいでしょうか?

時間とともに記憶を失うのは、脳のメカニズムです。

 

 

対処をしない限り変化は作れません。

脳のメカニズムを考慮した対処が必要ということです。

 

 

まず、忘れないため大切なことは
「脳の中の倉庫を移動させる」
ことです。

 

 

「短期記憶」

「長期記憶」

 

 

記憶に関する上記の言葉は、聞いたことがあると思います。

 

 

文字通り
「短期記憶」
はすぐになくなる。

 

 

一方で
「長期記憶」
は残っているというものです。

 

 

新たな情報や気づきを記憶に残すには
「長期記憶に移動させればよい」
ということです。

 

 

長期記憶に移動させるための一番単純な方法が
「アウトプット」
になります。

 

 

インプット

アウトプット

 

 

それぞれ使う脳の回路が異なります。

 

 

脳の回路から考えても
「アウトプットをすることで倉庫を変える」
ことになります。

 

 

■誰でもできる「超簡単!行動科学を用いた記憶法」

 

 

例えば研修やトレーニング等で身につけたものを
「アウトプットしてみる」
ことが一番簡単な定着方法です。

 

 

今更
「アウトプットすると良い」

くらいはわかっていると思うかもしれません。

 

 

実際にはどうしたらよいのかわからないんだ…。

こんな方もいるかもしれません。

 

 

今回、誰でも簡単にできる
「具体的な方法」
を示してみましょう。

 

 


「1週間に3回アウトプットしてみる」

たったこれだけです。

 

 

週に3回アウトプットすれば
「あなたが残したい情報は長期記憶」
に移動します。

 

 

新しく聞いたことを
「1週間に3人に話してみる」
だけでも良いです。

 

 

新しく見つけた
「キーボードのショートカット」
を3回使ってみるだけで身につきます。

 

 

同じように新しく学んだ
「プレゼンテーションのやり方」
を3回試してみるだけです。

 

 

たったこれだけで良いのに
「やらずに忘れてしまう」
という人がいるのは、すごくもったいないですね。

 

 

たった3回やるだけで成果を出せるのに
「やらない人がいる」
というのは不思議でしかないですね。

 

 

今は情報にあふれた
「インプット過多の時代」
です。

 

 

意識して長期記憶に留めないと
「どんどん新しい情報に押し出される」
ということになります。

 

 

あなたも
「1週間に3回」
だけ行動すれば、相当なスキルアップになります。

 

 

ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

最後に研修について触れてみましょう。

 

 

実は研修というのは3段階あります

 

1 新しい情報に触れる

2 具体的な使い方を身につける

3 反復する仕組みを作る

 

3つの段階を経ることで
「人のスキルとして定着」
をしていきます。

 

 

逆に言えば3つの段階を経ないと
「人の脳の中は変化しない」
となります。

 

 

しかし、ほとんどの研修は
「1新しい情報に触れる」
で終わっています。

 

 

例えば今回の記事を引用すると
「記憶は時間とともに失われます」
と研修で講師から伝えられるだけです。

 

 

例えば新人向けの営業研修では
「第一印象が大切です。図のように身だしなみを整えましょう」
と教えられるだけです。

 

 

はっきり言って、この程度なら誰でもわかっています。

 

 

受講する社員も
「うんうん。わかっている。大丈夫だ」
と自分の知識に納得するだけです。

 

 

「チェックリストで自分の身だしなみをチェックする」

「隣の人の第一印象をお互い伝える」

研修ではせいぜいこんな内容でしょう。

 

 

変化をするためには
「社員の見た目と雰囲気に合わせた具体的な方法」
を示されるべきです。

 

 

「Aさんは少し顔が丸型だから、グレーより紺のスーツの方が良い」

「あなたは体が大きいから、手首を少し見せた方が良い」

「あなたは顎の角度を5度あげて、自信あるようにふるまいましょう」

 

 

個人個人に合わせた
「具体的なフィードバック」
が行われるべきです。

 

 

しかもフィードバックは
「必ず科学的根拠」
が示されるべきでしょう。

 

 

上記が
「2具体的な方法」
となります。

 

 

ただこのままだとやりっぱなしで終わります。

 

 

「3定着する仕組み」
に落とし込む必要があります。

 

 

3つ目の段階では
「講師が行動科学を熟知している」
必要があります。

 

 

人の行動は本人に任せていては、ほとんど変わりません。

自ら行動を変えられる、一握りの人しか変えられません。

 

 

行動の変化を作るには
「脳のメカニズム」
を先回りする必要があります

 

 

「外部研修を取り入れよう」
と考えている方は、必ず3つの段階があるかチェックしてみてください。

 

 

どうしたらよいかわからなければ
「行動創造理論による研修」
を行えばよいでしょう。

 

 

科学を基軸として
「営業スキル」「行動マネージメント」
を定着させるプログラムが備わっています。

 

 

8,816人が一流営業になった、実績のあるプログラムです。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は「記憶の仕組み」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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