最適な話すスピードは「分速●●」

2016.10.12

おはようございます。

レゾンデートル齋藤です。

 

今日は相手が

「聞きやすい」

と思う話すスピードについて触れてみたいと思います。

 

 

①自分の話し方の特徴は?

②大勢の前で話すときの最適なスピード

③1対1で話すときの共感テクニック

 

 

まずご質問です。

 

「自分の話し方にどんな特徴がありますか?」

 

人によってスピードや話し方はまちまちですね。

 

早口気味なひと

ゆっくり話すひと

ハキハキ話すひと

落ち着いて話すひと

 

色んなタイプの話し方があると思います。

皆さんの話し方の傾向はどんな傾向でしょうか?

 

 

「効果的な話すスピード」

というのがあるので触れてみたいと思います。

 

 

効果的というのは、聞いている側が聞きやすいというものです。

自分が発した言葉は、相手に聞いてもらうことではじめてコミュニケーションが成立しますね。

 

 

ビジネスシーンでは聞くことが大切ですが

「それに対するアンサーや主張」

は相手にしっかりと届けなければなりません。

 

今回は2つのシチュエーションで効果的な話すスピードをご紹介します。

 

 

シーン1 大勢の前で話す場合

 

プレゼンテーションの場面などを想定してもらえるとわかりやすいですね。

会議の場でもそうかもしれません。

私の場合はセミナーで登壇しているときがこれにあたります。

 

このような場面で最適とされる話すスピードは

 

1分間に300文字~400文字

と言われています。

 

普段の会話よりも少しゆっくり目な感じでしょうか。

アナウンサーなどはこのスピードを守って話しています。

 

ただしこれはスピードの目安の話なので、単調にならないように気をつけなければなりません。

抑揚をつけたり、間を意識したりしてみてください。

 

 

シーン2 1対1で話す場合

 

結論からいうと

「相手と同じスピードで話す」

ということです。

 

 

これは

「ペーシング」

といって波長を合わせるやり方です。

 

 

波長が合う状態というのは、心地よく感じる心理状態です。

それを意識して演出するという技術です。

 

「声のペーシング」

話すスピード

大きさ

これらをコミュニケーションの相手に合わせます。

 

 

「言葉のペーシング」

相手の話したことを繰り返す

いわゆるオウム返し

を話しの中に取り入れると波長が合いやすくなります。

 

 

 

 

ただこのテクニックは

「自分の話を聞いてもらうためのテクニック」

とするのではなく

 

「相手が聞きやすくなるにはどうしたら良いか」

と考えるものとして捉えていただきたいですね。

 

今日もたくさんのコミュニケーションを取ると思います。

まずは自分の話し方の傾向に意識を向けてみてはいかがでしょうか?

そしてそれを踏まえて、この音声技術を試してみてはどうでしょう。

 

 

コミュニケーションの変化の気づきがあるかもしれませんね。

そして相手が聞きやすくなったと、笑顔が生まれるといいですね。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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