目標が達成できないあなたへ贈る「3つのポイント」を整えるだけで充分

2021.09.17

 

目標達成に必要な「3つのポイント」

 

 

今日は
「目標を達成する条件」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①ただ目標を立てただけでは実現は不可能

②人の行動メカニズムを明らかにしたクッキーの実験

③行動メカニズム「最小努力の法則」

 

 

■ただ目標を立てただけでは実現は不可能

 

 

新年

年度の切り替え

誕生日

 

 

いろいろな区切りで
「自身の目標」
を立てることがあるでしょう。

 

 

ではどのような点に気を付けて
「目標設定」
をしているでしょうか?

 

 

ただ
「なりたい姿」「欲しい結果」
を並べただけでは、達成することはありません。

 

 

目標を達成するには
「ある条件」
が必要になります。

 

 

ある条件とは
「科学的根拠」
がある条件です。

 

行動のメカニズムを明らかにした
「クッキーの実験」

があります。

 

 

■人の行動メカニズムを明らかにしたクッキーの実験

 

 

クッキーの実験を見ていきましょう。

 

 

実験の参加者を
「2つのチーム」
に分けました。

 

 

それぞれのチーム
「24枚入りのクッキー」
を渡しました。

 

 

そのクッキーを何日で完食するかという実験です。

 

 

Aチーム

「24枚がむき出しで箱に入ったクッキー」

 

 

Bチーム

「24枚がそれぞれ個装されて箱に入ったクッキー」

 

 

さて、どちらのチームが先に完食をしたでしょうか?

先に完食したチームと理由を、一緒に考えてみてください

 

 

結果は…。

 

Aチーム 平均6日間

Bチーム 平均24日間

 

 

Aチームが圧倒的に早かった理由はどこにあるでしょうか?

 

 

単に
「湿気てしまうから」
という理由ではありません。

 

 

クッキーの実験結果の中に
「行動のメカニズム」
が詰まっています。

 

 

ポイントは「手数」です。

 

「必要なアクションの数が減ると行動が早まる」

「必要なアクションの数が増えると行動が遅くなる」

 

 

クッキーの実験から
「行動メカニズム」
が明らかになりました。

 

 

「クッキーの個装からわざわざ出す」
だけでも人の行動の速さに影響を与えています。

 

 

あなたも普段の行動を自身で観察してみてください。

恐らく活動量が少ない方を無意識に選択しているはずです。

 

 

PCではなくスマートフォンで情報収集する人が多いのは
「アクションが少ない」
からです。

 

 

あるサイトから情報を得るときに
「PCを起動してからサイト検索をする」
よりスマートフォンで検索したほうが早いはずです。

 

 

また同じようなアプリであれば
「アクションが少なくたどり着けるもの」
を無意識に選択をしていくことでしょう。

 

 

■行動メカニズム「最小努力の法則」

これらの行動は
「最小努力の法則」
と呼ばれるメカニズムです。

 

 

人は無意識のうちに
「一番楽な方法」
を選んでしまします。

 

 

これは脳が
「生存するために無意識に選択している意思決定」
です。

 

 

意志の力で克服しようとしても、非常に難しいメカニズムです。

 

 

なぜなら
「本能のレベル」
で書き込まれている情報だからです。

 

 

私たちが行動を創り出すためには
「最小努力の法則を先回り」
する必要があります。

 

 

目標達成をするためには
「達成したいことの手順を減らす」
ということです。

 

 

これが
「目標達成の条件」
です。

 

 

手がかかることは
「無意識のうちに行動が遅くなる」
というのが人間の行動メカニズムです。

 

 

必要なことは目標を立てるだけでなく
「どれだけ手順を少なくできるかを一緒に考える」
必要があります。

 

 

もっと掘り下げれば
「目標を達成する行動の手順書を一緒に作る」
ことが必要です。

 

 

できる限り
「細かい行動まで書き出すこと」
「数値化すること」
が手順書の条件です。

 

 

手順書まで作れれば
「あなたの目標達成の条件」
は整うようになります。

 

 

これまで
「目標を達成できなかった」
としても仕方がないことです。

 

 

人の行動のメカニズムに反して目標達成をしようとしていたからです。

 

 

1目標を設定する

2アクションの数を減らす

3目標の手順書を作成する

 

 

3つのポイントを抑えることで
「目標の達成条件」
が整います。

 

 

行動科学に基づく方法です。

必ずうまく行くことでしょう。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 認知心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
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今日は「目標を達成する条件」というテーマに触れてみました。

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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