「絵がヘタな人=営業もヘタ」の法則|あなたが描く絵は上手ですか?

2021.11.20

 

絵がヘタな人は営業もヘタってどういうこと??

 

 

今日は
「お絵描き」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①絵が上手な人ってどんな人でしょうか??

②絵が上手な人と下手な人の会話の面白さ

③営業力がある人は、Aさんのようにお客様を見ている

 

 

■絵が上手な人はどんな人でしょうか??

 

 

あなたは
「絵を描く」
のは得意ですか?苦手ですか?

 

 

もしかした生活様式が変わり時間が増えて
「趣味」
として取り組んでいる人もいるかもしれません。

 

 

子供と一緒に
「お絵描きや塗り絵」
をしている人もいるでしょう。

 

 

ではご質問です。

 

 

「絵を上手に描く条件」
があるとしたらどんなものでしょうか?

 

 

芸術的な作品のことではなく、一般レベルで考えてみてください。

 

 

■絵が上手な人と下手な人の会話の面白さ

 

 

絵が上手というのは
「単純に見たままに描ける」
ということです。

 

 

絵が上手な人と下手な人の会話を見てみましょう。

 

 

絵が上手なAさん

絵が下手な人Bさん

 

 

2人がの椅子を描いたときの会話です。

 

 

Bさん「すごいね!椅子そのものだ。僕もそういうふうにできたらな」

Aさん「何ができたらなって?」

 

 

Bさん「見たままに描けたらいいってことだよ」

Aさん「どうしてそれができないんだ?」

 

 

Bさん「わからない。とにかくできないんだ」

Aさん「数字やアルファベットは書ける?自分の名前は?」

 

 

Bさん「それはもちろん書けるよ」

Aさん「関節炎や腱鞘炎に苦しんでいるとか?」

 

 

Bさん「全くそれはない」

Aさん「目に問題は?」

 

 

Bさん「それもない」

Aさん「じゃあ、どうして描けないの?」

 

 

Bさん「わからない…」

 

 

Aさん「身体に問題がなければ、メンタルに問題があるのかも」

Aさん「手は動くし、目も問題ない…となると、椅子を見ていないということになるね」

 

 

Bさん「もちろん見えているよ」

Aさん「見えているけど、見てはいないんだよ。君が本当に見ているなら、描けるはずだよ」

 

 

絵が上手な人とそうでない人との違いは
「対象物を見ているかどうか」
という点にありそうです。

 

 

「見えている」

「見ている」

 

 

似ているようで
「2つは決定的に違う」
ということです。

 

 

実際に
「椅子を上手く描く」
にはどうしたらよいでしょうか?

 

 

Aさんに聞いてみましょう。

 

 

■Aさんが教える「実際に絵を上手に描く方法とは?」

 

 

絵を上手に描くにはどうしたら良いでしょうか?

会話の続きを見てみましょう。

 

 

AさんはBさんにアドバイスします。

 

 

「10分間、椅子を観察してごらん」

「そして、心の中でパーツをバラバラにするんだ」

「それから組み立て直すんだよ」

 

 

「椅子のデザイン、形、大きさ、材質、色を観察するんだ」

「それぞれのパーツがどのように組み合わさっているのか」

「こっちのカーブの具合。あっちのカーブの具合」

 

 

「背もたれは脚より長い」

「シートの前は後ろより幅が広い」

「脚は外側に広がっていて、背もたれは後ろに傾いている」

 

 

「交わっている部分が何か所あるのか」

「上下さかさまに見る。横からも後ろからも観察する」

 

 

「椅子を”見る”んだ。観察するんだ」

「そうすれば”椅子”がどんなものかはっきり見えてくるはず」

 

 

絵がうまい人は対象物を
「観察」
をしているようです。

 

 

確かにこの通り行えば、絵は上手に書けそうです。

すぐに習得するのは難しそうですが…

 

 

さて、わざわざビジネスコラムで
「絵の描き方」
を説明するつもりはありません。

 

 

いつも通り
「営業力」
の話をしているつもりです。

 

 

では、Aさんのアドバイスを椅子のかわりに
「お客様」
と当てはめてみてください。

 

 

■営業力がある人は、Aさんのようにお客様を見ている

 

 

営業力がある人は
「お客様をよく見ている人」
「お客様をよく知っている人」
です。

 

 

絵が上手な人が
「全員営業力がある」
とは言いませんが、共通する部分はあります。

 

 

「お客様を見ていない」

「表面しか見ていない」

「上下、左右から見てみようとしない」

 

 

結構ダメそうな営業であることはわかります…

 

 

お客様の部門

お客様の役割

お客様の業務

 

 

それぞれのパーツを見ているでしょうか?

それぞれの言葉を聞けているでしょうか?

 

 

例えば営業では
「決済者に会うべきだ」
とされています。

 

 

理由は答えられますか?

決裁者が営業に求めることは知っていますか?

決裁者に対して信頼を高めるデータは何かわかりますか?

 

 

端的な例をに1つとってもいろいろ要素があります。

 

 

一方向しか見ていなければ
「上手く絵は描けない」
ということになるでしょう。

 

 

ここでいう『絵』というのは
「お客さんが課題を解決した姿」
ということになります。

 

 

営業力を高めるトレーニングの一つに
「絵を描く」
ということが役に立つかもしれないですね。

 

 

「絵を描く=観察する」

 

 

上記の行為は
「お客様を見る」
と同じことです。

 

 

しかし
「パーツの見方を間違ってしまう」
ということでは絵は上手く描けません。

 

 

お客様を観察するには
「正しい営業テクニック」
が大きくかかわっているでしょう。

 

 

見るだけでなく
「正しくアウトプットするチカラ」
も重要です。

 

 

不思議と人の脳は
「勝手に情報を変えてしまう習性」
があるようです。

 

 

営業が下手な人と絵が下手な人は
「脳の回路を正しくする」
トレーニングが必要ですね。

 

 

絵の下手なBさんのように
「正常でも営業が出来ない人」
には特に必要ですね。

 

 

正しい技術を使えない営業は
「たまたま決まる案件」
を探し続けて疲弊していることでしょう。

 

 

そして今は良いですが
「10年後には職を失う危機」
を迎えていることでしょう。

 

 

売れ続ける営業になるためには
「正しい技術」
を身につける必要があります。

 

 

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今日は「お絵描き」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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