「自分の周りの10人の平均年収が、自分の将来の年収になる」には科学的根拠が!

2022.12.07

 

 

今日は
「環境と人の変化」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたの年収は周りにいる10人の平均年収にしかならない

②良くいる人の平均になってしまうのには「科学的根拠がある」

③マネジメントにおいても重要だった「場の理論」

 

 

■あなたの年収は周りにいる10人の平均年収にしかならない

 

 

あなたは
「自分の身の周りにいる10人の平均年収が、自分の将来の年収になる」
ということを聞いたころはありますか?

 

 

“You are the average of the five People you spend the most time with.”
(あなたはよく一緒にいる5人の平均になる」

アメリカの実業家のジムローンも同じこと言っています。

 

 

もしあなたの年収が300万だとして
「富裕層ばかり集まるパーティ」
に参加したことを想像してみてください。

 

 

楽しんでいる自分を想像できますか?

恐らく、何を話してよいのかわからず、愛想笑いをしている自分が想像できるでしょう。

 

 

実は周りにいる人と同じになってしまうというのは
「科学的根拠がある」
ことなのです。

 

 

単なる迷信ではなく
「行動科学」
で明らかになっていることはご存じでしょうか?

 

■良くいる人の平均になってしまうのには「科学的根拠がある」

 

 

そもそも人間は
「安全な場所を求める」
ということが遺伝子に書き込まれています。

 

 

今の場所にとどまれば危険が及ばないと認識していれば
「わざわざ想像がつかない場所にはいかない」
ということです。

 

 

もっと言えば、安全地帯を無意識に選択をしているということです。

これは脳のメカニズムなので、誰もが同じです。

 

 

危険な場所というのは
「想像がつかない場所」
と言い換えることが出来ます。

 

 

何が起きるかわからない場所は、誰も近づきたくありません。

しかし、現代社会で命の危険が及ぶ場所というのはほとんどありません。

 

 

その為、危険と感じるのは
「自分が想像できない場所」
ということです。

 

 

逆に安心できる場所は
「慣れ親しんだ想像が出来る場所」
ということです。

 

 

自分と同じ環境の人といると安心できるということです。

当然、言動、行動、身なり、たたずまいなども周りと同じになります。

 

そもそこ行動は想像しない限り生まれないので
「想像の範囲の行動」
のみが選択されます。

 

 

当たり前のことですが
「行動が変わらなければ、良くて同じ結果」
しか得ることは出来ません。

 

 

もちろんあなただけでなく、他の人も同様です。

同じように想像できる安心の中に、あなたを含んでいるということです。

 

 

つまりあなたの年収は
「想像できる世界の平均」
となるわけです。

 

 

■マネジメントにおいても重要だった「場の理論」

 

 

周りにいる人の平均になるというのは
「マネジメント」
においても重要です。

 

 

行動科学の法則として
「人間の行動は人間の特性と環境が相互に作用して生じる」
というものがあります。

 

 

「クルト・レヴィンの法則」と呼ばれるものです。

 

 

場の理論とも呼ばれ
【 B= f ( P・E ) 】
という式で説明することができるというもの

 

 

B(Behavior):行動
F(Function):関数記号  
P(Personality):人間性、人格、個性、性格、価値観
E(Environment):組織・集団のルール、周囲の状況、人間関係、職場風土 

 

つまり社員の行動変容を実現するには
「その人自身の特性のみによるものではなく、職場風土や人間関係が関わる」
ということです。

 

 

チャレンジをしたい特性がある社員がいたとしても
「企業風土がリスクを避けることを優先する」
という環境では、行動が変わることはあり得ないということです。

 

 

中々社員の行動が変わらないと思っている方は
「場の理論」
から考えてみることをお勧めします。

 

 

人の行動は意志の力よりも
「環境に従う」
ほうが簡単に作ることが出来ます。

 

 

脳のメカニズムを先回りすることで
「マネジメント」
も成功に一気に近づくことでしょう。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

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と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

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今日は「環境と人の変化」というテーマに触れてみました。

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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