絶対に万引きができない店があった!

2018.09.15

 

今日は

「シンプルな取引」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

週末ですし、たまには堅苦しい話はやめて(笑)

少し一般市場に触れてみます。

 

 

皆さんは最近

「現金」

は使っていますか?

 

 

「ネットで買い物をする」

機会が増えた人は

 

 

自ずと

「現金を使うケースは減っている」

はずです。

 

 

楽天銀行の調査の

「最も大きい決済手段は?」

の回答では

 

クレジットカード 60%

現金 17%

という結果が出ていました。

 

 

クレジットカード

プリペイドカード

電子マネー

デビッドカード

スマートフォン決済

 

 

様々な

「決済手段」

が登場しています。

 

 

しかしこの状態は

「まだ混とんとしている」

と言っていいでしょう。

 

 

キャッシュレスの目的は

「手間をかけずに買い物できる」

という点です。

 

 

様々な手段が混在していると

使う方もよくわからない

お店側も面倒

ということになります。

 

 

コンビニのレジには

「様々なサービスのロゴ」

が貼ってありよくわからないという人もいることでしょう。

 

 

しかし

「キャッシュレスのほうが確実にお得」

というシーンが次々と出てきています。

 

 

「ポイントが付く」

というだけでなく

 

「利用料金も違う」

ということです。

 

 

「電車などは現金のほうが高く設定されている」

というのはご存知だと思います。

 

 

間違いなく

「キャッシュレス」

が当たり前になります。

 

 

政府も2025年までに

「40%」

まで決済比率を高める目標を掲げています。

 

 

そしてその先は

「80%」

まで拡大していくとしています。

 

 

消費税10%になったタイミングでも

「お金の使い方の見直し」

が市場では起きるはずです。

 

 

このタイミングでも

「キャッシュレス化」

が大きく進む気がします。

 

 

いずれにせよ

「すでに大きく変化し始めている」

といって良いでしょう。

 

 

既にこんなお店があります。

 

「お店に行って好きな商品を袋に入れてそのまま店を出る」

 

 

これは通常であれば

「万引き」

ですよね(笑)

 

 

しかしこれで

「決済が完了」

しているのです。

 

 

このように

「絶対に万引きができないお店」

が存在することになりました。

 

 

試験的ではありますが日本でも

「現金お断り」

のお店が存在しています。

 

 

将来的には

「レジでお金を払う」

という行為は無くなるかもしれません

 

 

「市場の変化」

というのは

 

「生活者の生活様式の変化が起点」

です。

 

 

「うちの会社は関係ない」

と思っていたら大間違いですね。

 

 

様々な取引の先には必ず

「生活者」

にたどり着きます。

 

 

直接的ではなくても

「影響」

が出てくるでしょう。

 

 

 

このように間違いなく

「キャッシュレス」

は産業の大きな変化を生み出します。

 

 

取引はシンプルであればあるほど良いですからね。

 

 

だれもレジを使わなくなったとき

「あなたの会社はどんな価値」

を創造していますか?

 

 

今日は

「シンプルな取引」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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