願掛けのようなルーティーンで結果が変わった?トップセールスもやっている!?

2022.06.08

迷信のようなルーティーンで結果は変わるか?

 

 

今日は
「ルーティンの秘密」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたが行っているルーティーンはありますか?

②行動分析学の創始者がおこなった「ルーティンの実験」

③トップセールスたちは「迷信行動」をとっているのか?

 

 

■あなたが行っているルーティーンはありますか?

 

 

あなたは普段から決まって行うことはありますか?

 

 

スマホゲームのガチャを引くとき、ボタンを長押しする

パチンコでリーチがかかると、台の鍵穴を抑える

試験問題を解く前に〇を3つ書いてから取り組む

 

 

人によって
「意識的に行う行動」
というのは様々ですが、やっている人も少なくありません。

 

※上記は実際にやっているということを聞いたものです

 

 

ルーティーンには
「行動のスイッチをいれる」
という視点では非常に効果があります。

 

 

集中して行う作業の前にミントを食べる、またはコーヒーを飲む。

 

 

意識的に行うことで
「脳にスイッチを入れる」
という効果は認められています。

 

 

しかし
「願掛け」
という視点で見るとどうでしょうか?

 

 

実際に研究をした人がいるので見てみましょう。

 

 

■行動分析学の創始者がおこなった「ルーティンの実験」

 

アメリカの行動分析学の創始者
「バラス・スキナー氏」
の実験です。

 

 

スキナー氏は
「鳩」
を使った実験を行いました。

 

 

空腹の鳩を鳥かごに入れます。

鳥かごにはエサ器が取り付けられています。

 

 

取り付けられたエサ器は
「一定の間隔で少量のえさが出る」
ように設計されています。

 

 

すると不思議なことに、それぞれの鳩がいろんな行動をするようになりました。

 

 

Aの鳩は反時計回りに回りだす

Bの鳩は角に頭突きを続ける

CとDの鳩は頭と羽を左右に揺らす

 

 

上記の行動は
「かごに入れられた直後には見られなかった行動」
です。

 

 

かごに入れられた鳩は
「それぞれが様々な行動」
を取っていました。

 

不思議な行動が生まれたのは
「一定間隔でエサが出される」
ことが始まってからです。

 

 

Aの鳩が反時計回り回っていたときに
「エサが出た」
とします。

 

 

Aの鳩はエサを食べた後、またさまざまな行動を取ります。

 

 

しかし
「反時計回りに回る」
という行動は多く出現することとなりました。

 

 

多く出現するので
「またエサが出てくるタイミングで回っている」
という機会が増えていきます。

 

 

上記の手続きを経たAの鳩は
「反時計回りに回る」
事を繰り返していくこととなりました。

 

 

実験は鳩を使ったものですが
「他の動物や人間もご褒美が与えられると、その後の行動が良く観察される」
ということが明らかになっています。

 

 

■トップセールスたちは「迷信行動」をとっているのか?

 

 

これまで説明してきたことは
「迷信行動」
とも呼ばれています。

 

 

特定の行動と特定の結果に因果関係はありません。

 

 

企画書を作る前にミントを食べたとしても、出来上がるものに影響はありません。

試験の前に〇を三つ書いたからといって、問題が解けるわけではありません。

 

 

とはいえ、迷信行動をやめる必要はありません。

 

 

上手く行くと信じて取り組む行動には意味があります。

スイッチが入らずなかなか手につかないよりよっぽど良いでしょう。

 

 

しかしビジネスにおいては
「限られた時間で成果を出す」
ことが求められています。

 

 

例えば営業では決まった期間に、一定以上の売上をあげる必要があります。

 

「商談化率」

「成約率」

「利益率」

「売上単価」

 

 

様々な数値を引き上げ、予算を達成しなければなりません。

 

 

では確率をあげるにはどうしたら良いでしょうか?

迷信行動を行うことでしょうか?

決してそんなことはありません。

 

 

重要なことは
「トップセールスの技術を用いて再現性を高める」
ことに尽きます。

 

 

売れている営業はなぜ売れ続けているのでしょうか?

同じお客様からの注文だけではないはずです。

様々な状況のお客様から受注をいただいています。

 

 

トップセールスたちは
「再現性のある技術」
を使っているから売れているのです。

 

 

ただし本人たちは気づいていないでしょう。

きっと当たり前のことをやっているだけです。

 

 

さて、もしあなたが
「再現性のある技術を目の前で解説をされて、身につけることが出来る」
としたらどうでしょうか?

 

 

当然、あなたもトップセールスに近づくことになるでしょう。

 

 

「水を100度に温めたら沸騰し気体になる」
というのは誰もが再現できることです。

 

 

同じように
「トップセールスの技術」
を正しく用いることができれば、誰もが売れ続けるようになります。

 

 

そのために必要なのは
「脳科学と行動科学を基軸とした営業理論」
となります。

 

 

人の行動は本能に由って
「ある程度パターン化されいている」
ことが多くの学者たちによって明らかにされています。

 

 

もちろん商談の中でも同様にです。

営業もお客様もある程度の行動は一定に行われます。

 

 

トップセールスが売れ続ける理由は
「お客様の無意識の行動を先回りしている」
から売れ続けています。

 

 

科学を基軸とした営業理論は既に存在しています。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

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たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

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売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

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今日は「ルーティーンの秘密」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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